>>148
千鶴
合格?なにが?(と無表情で尋ねて
ごめんね、私つまらなくて
可愛くないし、暗いし(さらっとネガティブ発言をして
>>152
小鳥
どうかなぁ?親に自分の名前の理由なんて
聞いたこともないや(たはは、と笑い
ごめんねぇ、そうゆうの解らなくて…(と謝り
?…苗字なれなかったら
夏目くんでもいいけど(と最後まで聴けなかったので名前がいいのかと思い
千鶴
そうなの?幽霊より信じられないよ(とキッパリと
【>>152の夏目くんへの小鳥の発言間違いです
>>153千鶴の発言です!
連続レスごめんなさい】
星「確かに……私も何で星なんでしょうね?
(軽いダジャレを言ってちょっと自分でツボってる)」
幸子「あ,いや,えーっと………べ,別に大丈夫です!
ボクは優しいですからね!
(謝られたのに罪悪感を感じてどや顔でもはにかみながら上記)」
夏目「まァ,好きに呼んでくれて構わないヨ
どっかの誤った人みたいにはなってほしくないけどネ
(また先輩のことを思い出してしまい苦笑い)
うゥ…酷いナ。ボクもこう見えてちゃんと頑張ってるの二……
(あえて涙目で言ってみる)」
>>154
星「ちょっと怖いこと聞こえたけどいい人だな
それじゃあ君は宝を出すことができるかな?
(自分の能力と同じこともできるのか気になったので聞いてみて)」
幸子「ご,5匹も?一体何なんでしょうか?
カワイイボクは人生に後悔なんてしないんで言ってください!
(5匹と聞くと周りをキョロキョロして)」
夏目「何そレ,宝くじ当て放題じゃン
制御装置?外したらどうなるのかナ?
(制御装置と聞くとますます興味を持ち外したらどうなるのかをニコニコしながら問いかけ)
ゴーストタウンって……それだったらボクの学校もゴーストタウンに近いナ
あー,白滝とか入ってる鍋かナ?
(五奇人の先輩たちもある意味妖怪だなとか思いながら話をして)」
>>160
星「一応ですね!毘沙門天ですよ!
私に会えるなんて縁起が良いですね
(本作で言っていた台詞をかっこつけて言って)」
幸子「はい!ボクはスーパーアイドル(自称)なんですよ!
皆さんがボクのカワイさに熱中症にならないか心配ですね!
(問いかけられると自信満々に答えて)」
夏目「大丈夫。にぃさんは丈夫だからネ
あとこれは中に弾じゃなくて豆を入れるタイプなノ
(節分に便利と説明してニコッと笑い)」
>>虎丸星
王馬)へぇ!つまり君の住んでいるところはおばあちゃんだらけなんだね!
健康寿命とかすごく長そう!
(話を聞いても相手がおばあちゃんだという認識を変える気はサラサラないようで、むしろおばあちゃんだらけなどと言い出す)
>>興水幸子
百田)文化祭とかあるから、そういうときに来てみればいいさ
可愛すぎる悩みか...大丈夫だ!この世には他にも可愛い奴がいるさ!
(相手の正直ふざけているような悩みさえ真面目に相槌を打ちつつ聞いていれば堂々とあまり解決していない意見を言って)
>>逆先夏目
真宮寺)民俗学は民謡や昔からの慣習とかを人間の暮らしの面から研究する学問サ
人間の色々な面が見られるから楽しいんだヨ
実際にフィールドワークのために現地へ行ったりもするヨ
(少しは民俗学に興味を持ってくれたようだと思えば簡単に説明して。魔術という単語を聞けば「魔術は専門外だけド、降霊術なら僕も詳しいと自負しておくヨ」と告げる)
>>153
>>高野千鶴
真宮寺)...いヤ、何でもないヨ
気にしないでくれると有難いかナ
(少し無言になれば平然と気にするなと言い出して)
王馬)本当だよ!本当につまらないよ!
オレの無駄に過ごしてしまった時間をどうしてくれるんだっ!!
(ビシッと相手を指差せば何故か責めるような口調で上記を言って。むろん、面白がっているだけだが)