>>154
確かにデメリットがあってこその
便利な能力だよね(と納得して
ん〜…あの子は友達って言えるのかなぁ?
でも確かに守るって義務の子を忘れるのは
ダメだよねぇ(いきなり悩みだし
>>156 小鳥
斉木楠雄 …………「まあそんな所だ、さて次は君がいつも何をしているのかを聞こうか?」
(自分の説明を終わらせれば次は相手の事を聞き)
サイタマ 守る義務?なんだよそれ?
(意味深な言葉に首を傾げ)
>>159 太宰治
斉木楠雄 …………「いや暇なのはわかるが最後のは意味がわからないぞ」
(目を細めながら心中したがる相手を見て)
>>160 ナナリー
斉木楠雄 …………「いや冗談だ、礼を言われる様な事ではない。しかしナナリーさんは何かと大変そうだな」
(本気にする相手に少し焦りながら冗談と言い、改めて相手を見れば不自由そうだと思い)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「なんだ、ただのシスコンか。何処ぞの兄の面影を感じるな」
(目を細めながら妹に対しての愛情に浸る相手を見ればフッと知り合いの兄を思い出し)
スザク
サイタマ 良いんじゃね?それともなんか理由があるのか?
(意味深な事を言う相手に首を傾げながら問いかけ)
>>161 寅丸星
斉木楠雄 …………「いや、僕にはその様な事は出来ない。出来たとしても精々同価値の物と交換出来るアポートくらいなものだ」
(実際にアポートを見せ、100円をコーヒーゼリーと入れ替え)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「それは…ハッ⁉僕が最も苦手にするのは虫だ、あいつらは何を考えて居るのかわからないからな」
(辺りを見回せば動きを止めて目線の先にはGがおり)
逆先夏目
斉木楠雄 …………「まあそんな目立つ真似はしないがな、これを取ったら僕の制御が効かなくなりここら辺一帯は吹き飛ぶだろうな」
(ニコニコと制御装置について聞いて来る相手を見て嫌な予感がし、しれっととんでもない事を言い)
サイタマ へぇ〜お前の学校スゲーな
いや白菜だけだけど?金ねーんだよ、鍋とかそんな贅沢してるら余裕はうちにはないんだよ〜
(ゴーストタウンの学校と少し想像し、自分のお財布事情を暴露し)