>>156 小鳥
斉木楠雄 …………「まあそんな所だ、さて次は君がいつも何をしているのかを聞こうか?」
(自分の説明を終わらせれば次は相手の事を聞き)
サイタマ 守る義務?なんだよそれ?
(意味深な言葉に首を傾げ)
>>159 太宰治
斉木楠雄 …………「いや暇なのはわかるが最後のは意味がわからないぞ」
(目を細めながら心中したがる相手を見て)
>>160 ナナリー
斉木楠雄 …………「いや冗談だ、礼を言われる様な事ではない。しかしナナリーさんは何かと大変そうだな」
(本気にする相手に少し焦りながら冗談と言い、改めて相手を見れば不自由そうだと思い)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「なんだ、ただのシスコンか。何処ぞの兄の面影を感じるな」
(目を細めながら妹に対しての愛情に浸る相手を見ればフッと知り合いの兄を思い出し)
スザク
サイタマ 良いんじゃね?それともなんか理由があるのか?
(意味深な事を言う相手に首を傾げながら問いかけ)
>>161 寅丸星
斉木楠雄 …………「いや、僕にはその様な事は出来ない。出来たとしても精々同価値の物と交換出来るアポートくらいなものだ」
(実際にアポートを見せ、100円をコーヒーゼリーと入れ替え)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「それは…ハッ⁉僕が最も苦手にするのは虫だ、あいつらは何を考えて居るのかわからないからな」
(辺りを見回せば動きを止めて目線の先にはGがおり)
逆先夏目
斉木楠雄 …………「まあそんな目立つ真似はしないがな、これを取ったら僕の制御が効かなくなりここら辺一帯は吹き飛ぶだろうな」
(ニコニコと制御装置について聞いて来る相手を見て嫌な予感がし、しれっととんでもない事を言い)
サイタマ へぇ〜お前の学校スゲーな
いや白菜だけだけど?金ねーんだよ、鍋とかそんな贅沢してるら余裕はうちにはないんだよ〜
(ゴーストタウンの学校と少し想像し、自分のお財布事情を暴露し)
小鳥
でも素敵な名前だと思うよ(とにこっと微笑み
ありがとう(許してくれたので可愛らしく笑ってお礼を言って
千鶴
どっかの謝った人?
そうだ魔法使いとかは信じる信じないは別にしておこう
長くなりそうだし(とその話は置いとこうと言って
>>162
小鳥
え?私のしてること?
森で遊んだりオカ研の活動として町の不思議を
調べたりしてるよっ(と簡潔にプライベートを明かし
それは言えませんなぁ、秘密秘密っ(とにこっと笑顔で
>>162斉木
ん?心中は素晴らしいものなのだよ?
(キョトンとし相手をみて)
星「なにそれ!?それがあれば大金もちに……
ってあれ?100円をコーヒーゼリーに?
(相手の好みは知らずなぜコーヒーゼリーにしたのかに少し疑問を抱き)」
幸子「ん?って,わぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?
虫,虫ぃぃぃ!!だれか追い払ってください!!
(相手の見ている方向を一緒に見るとグロテスクな虫が見事に居て騒ぎながら助けを求め)」
夏目「吹き飛ぶノ?それじゃあ止めておこウ
流石に血の海は目に悪いから見たくないネ
(しれっと言われた言葉に一瞬固まりサッと手を下げて)
でしョ?面白い人が沢山いるんだヨ
ピンチなのネ……超能力者のお兄さンに増やしてもらうとカ?
(相手のお財布事情を聞くととりあえず提案してみて)」
>>163
星「そうですか?ありがとうございます!!
私の問題はよく大事なものを無くすことで…
(ヘラヘラ笑うが実際今も凄く大事なものを無くしていることに気付いていない)」
幸子「お礼なんて良いですよ!
ボクは優しいですからね!……ところで幽霊さんが出てきませんね
幽霊もボクのカワイさに負けちゃったんですか!
(最高のどや顔で言うが着々と死亡フラグを建てている)」
夏目「ボクのことをちゃん付けしたりあだ名で呼ぶ人達ネ
悪い気はしないけどあの人だと嫌なノ
(軽く苦笑いして)」
>>164
【絡ませていただきます!】
星「なんか可愛い子達が二人いるな〜
いやホント可愛い…うん。
(決して怪しまれないように話しかけて)」
幸子「住むんですか!!?こんな怖いところに!?
(さりげなく言っていた言葉にびっくりし驚きの声をあげ)」
夏目「人が多いのは良いことだけど好きではないネ
もう一人くらい幽霊になっちゃったりして…ネ☆
(静かな所が好きだが仕方ないなと思いクスクス笑い)」
ナナリー「縁起が…!嬉しいです!アイドルさんですか、熱中症にならないようにちゃんと対策をしなければいけませんね。」
(心底嬉しそうに笑うと少し冗談を言って)
ナナリー「セツブン…鬼はー外、福はー内っていう、あの?」
(少し片言に言うとうーん、と首を捻って考え)
>>161 星さん、幸子さん、夏目さん
ナナリー「貴方も冗談を言うんですね。…大変なこともありますけど、このおかげで嘘もわかるようになりましたし…悪いことばかりではありませんよ。」
(本心とも嘘とも言えぬような声で言うとやっぱり不便ですけれど、と付け加え)
ルルーシュ「俺はナナリーが好きなだけだ。その兄とやらと一緒にされては困るな。」
(きっぱりと言い切ると腕を組み何故か少し得意げに笑い)
スザク「理由かぁ…ある、っていえばあるしないっていえば無いかな。…いや、あるのかな?」
(昔のことを思い出しながら苦笑いし)
>>162 斉木さん、サイタマさん