>>180
夜長)ほうほう、神ったお尻だねー
王野)ってなんでガン見してんの!?
もっと恥じらいとかないのかよ!!
王馬)あは、芸術系の人って何考えてんのか分かんないよね〜
一之瀬)お前も十分読めねぇけどな
>>181 アレン
王馬)んー?なになに、何か悩んでんの?
オレに言ってごらんよ!つまらなくない内容だったら組織の奴ら総動員して助けてあげなくもないよ!
夜長)神様はねー、いつでもアンジー達を見守ってくれてるんだよー?
更に、今イケニエになればポイントアップ!
にゃははははっ、お得だねー!
(祈るように胸の前で両手を組ながら上記を告げて)
ヴェルフェゴール)私のお尻 ぷりぷりなのね〜ん
(お尻の事を誉められて照れて)
アスモデウス)もーう、ヴェルフェゴールちゃんは酔っぱらってる時に照れて、飲みすぎよ〜ん
(ヴェルフェゴールを見て、口を尖らせて言い)
>>184
アスモデウス)うっふ〜〜ん!
何作詞してるの〜ん?
(何を作詞してるか気になり、聞いて)
»»レオ
ヴェルフェゴール)勿論なのね〜〜ん
(自信満々にニコニコと微笑み)
にの「ていうか何で抱き締めたままなんすか〜!(恥ずかしがっているのか普通に嫌なのか)
ここにはマトモな人いないんすか〜!」
>>183
にの「温泉なのに疲れるっす…(じゃぶっと肩まで浸かり)」
>>185
アレン「悩みと言うかなんと言うか…
(目線逸らしてブツブツ呟き)」
アレン「可愛い笑い方で恐ろしいこと言いますね…(引き気味)」
>>186
にの「スポーツなら何でもできるっすよ!(そう豪語して胸を張り)」
>>187
にの「そんな特殊能力使えないっすよ…(ふるふると首を横に振り)」
>>194
アレン「そうですね。此処で立ち話もなんですし、お庭で紅茶を淹れましょう。(手を引いてエスコートし)」
にの「何歳っすか?(首傾げ、ちょっといじっている)」