>>182
にの「ていうか何で抱き締めたままなんすか~!(恥ずかしがっているのか普通に嫌なのか)
ここにはマトモな人いないんすか~!」
>>183
にの「温泉なのに疲れるっす…(じゃぶっと肩まで浸かり)」
>>185
アレン「悩みと言うかなんと言うか…
(目線逸らしてブツブツ呟き)」
アレン「可愛い笑い方で恐ろしいこと言いますね…(引き気味)」
>>186
にの「スポーツなら何でもできるっすよ!(そう豪語して胸を張り)」
>>187
にの「そんな特殊能力使えないっすよ…(ふるふると首を横に振り)」
>>194
アレン「そうですね。此処で立ち話もなんですし、お庭で紅茶を淹れましょう。(手を引いてエスコートし)」
にの「何歳っすか?(首傾げ、ちょっといじっている)」
アスモデウス)仕方ないわね~~ん。
(にのをそっと離してあげて)
ヴェルフェゴール)あ~~~~ん
(酔っぱらって お尻が丸見え)
>>197
アスモデウス)あら!あなた達 何してるのかしら~~ん
(シオン達を見つけて、裸で近づき)
>>202 アレン
王馬)もう!ウジウジしてたら分かんないだろ!
男ならもっとハッキリ言えよな!それともアレンちゃんは女の子なの!?
(突然責めるような口調で上記を告げて)
夜長)怖くないよー?
ちょっと血を抜くだけだよー
アンジーの島では毎週火曜日にイケニエを運んでたんだー
>>202 にの
一之瀬)えっ、出来ないのか...っ?!
(わざとらしく驚いたような仕草をして)
王野)...ごめんな、腹立つ奴で
俺も何度苛つかせられたか分からないから
コックリさん「…(こいつ、竹刀で丸太切ったぞ…!?/ビクビクしながら)」
太子「あ~~、いい匂いがする~~(ふらふらと匂いに釣られ)」
>>199
太子「むっ、なんだこのジャージの良さがわからないのか!?全くこれだから近頃の若者は…」
パレッタ「…いや、ジャージはないでしょ、太子さん」
>>201
>王馬
太子「はははははは!!見たか!文教文化の重みぐはあああ!!(背中打った)」
パレッタ「なにしてんですか」
>夜長
リリアンヌ「わわ、わかった!信じる!信じますから!!(カタカタかた)」
>王野、一之瀬
コックリさん「ぎゃーなんだこいつ!足早え!!!」
>>202
>アレン
リリアンヌ「む…そうじゃな…」
>にの
コックリさん「…25歳だ(さわやかイケメンスマイル)」
パレッタ「サバ読まないでください」