>>324
アレン「ホントウニソレダケデスヨ…(目が泳ぎ)」
にの「やっぱり本物なんすね…(じっ)
信じてみても良いかもっす!」
>>329
にの「にのも運動したりないって思ってたっす!(駆け足)」
>>334
にの「にのはシオン先輩に勝つ為にアイドルになったっす!(いつか追い越す!とシオンに宣戦布告)」
>>343
アレン「あと3割は悪いことなんですね…(溜め息をつき)」
アレン「ソウデスネ…(片言になり)」
にの「結局ズルしてるじゃないっすか〜!(高速で突っ走り、バレーボール投げ付け)」
>>352
【キャンディよろ〜!】
おそ松「アレチョロ松じゃね?何ハリネズミとおいかけっこしてるんだよ(遠い所からチョロ松見てお茶ずず、)」
>アレン
リリアンヌ「わらわの目を見ろ目を!!なぜ目が泳ぐ!」
>にの
コックリさん「…ふぅ、最近コックリさんとか神様とか信じない奴が多いからなあ…」
>>371
パレッタ「誰だって諦めますから!!」
よしこ「だいじょーぶだいじょーぶー!!さあ、地球の果てまでいざマラソン開始!」
コックリさん「しねえよ!!死ぬわ!!」
>>334 東堂シオン「ああ!要望肯定!望むところだ!私もお前には負けぬぞ!」
ドロシー・ウェスト「まぁ!先輩に対する礼儀だよ礼儀!ま、僕達ドレッシングパフェは負けないよ!今はあのネズミが居ないから安心さ」
(チュッペがいない事を良いことに、ニヤリと笑みを浮かべ)
レオナ・ウェスト「ドロシーがそういうなら」
(困った顔して、冷汗をかき)
【後、ONE PIECEからロロノア・ゾロ SAOからアスナをやりたいです】
【わかりました、いいですよ!】
ソニック「よっしゃ〜!お前も俺について来い〜!」
チョロ松「他人を巻き込むな!!」
>>368
【よろしくね、ひゃっきー!】
ソニック「もっと走るぞ!」
チョロ松「どんだけ僕たちを走らせるんだよ!…って、
あそこにいるのは…おそ松兄さん!?」(走っている途中でおそ松を見かけ)
>>372
ソニック「俺はなにがあっても走り続けるぜ…!だから諦めたりはしないのさ!」(キリッ)
チョロ松「さっきから走っているだけでなにもしてないじゃないか!!」
のび太「もう疲れたよ〜…。」(その場に座って水を飲み)
>>373
チョロ松「魔姫ちゃんだね。あいつはもうどうしようもなくてさ…。
おかげでのび太くんもフラフラしているんだよ…。もう無理にでも止めるしかないね。」(うなずき)
>>375
【はい、よろしくお願いします。】
チョロ松「カラ松!わけのわからない事言ってないで聞いてくれ!
さっきから変なハリネズミにマラソンを付き合わされて…!」
>>376
チョロ松「疲れる通り越してあきれるよ…。」
のび太「ありがとう…!大丈夫だよ…!」(ゼェゼェ言いながら、相手を見て微笑み)
>>382
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!よろしくな!」
(走ってきては、相手の目の前で両足のかかとでブレーキをかけ)
のび太「野比のび太です!かぐや姫って本当にいたんだね!すっご〜い!」(目を輝かせて)
チョロ松「松野チョロ松です…って、庶民とはなんだ!なんかトド松みたいな子だなぁ…。←」(ジト目)