>>425
>レオ
太子「ズコッ!?おまえ馬鹿なの!?しょーとく、たいしだから!!(なぜかムキになり)」
>蘭太郎
コックリさん「…魔女、ときたか…」
>>429
コックリさん「ん…?また誰か来たな…」
太子「おお、ほんとだっ!」
>>432 >>435
【ごめんなさい!まとめました】
輝夜「だって地上にも好奇心で来たようなもんだもーん♪
意外と楽しかった
(そう言ってゴロゴロする)
でしよ!よしこちゃんもなってみる?
(完全に冗談だしおすすめもしないが問いかけてみて)」
桃李「もっともめって………どんな夢だし…
ちょっと僕純粋だからやめてよね〜
(まだ死んだ目で誤解中)」
みか「!!?…あうう……見つかってしもた…
ヤバいヤバいどないしよ〜!隠れ家ないやん!
(見つかったことにオロオロして)」
蛮奇「ん?見つかってしまったか………私の名は…孤独の首無妖怪(デュラハン)赤蛮奇だ!←聞いてない
(いきなり立ち上がっては勝手に自己紹介始め)」
>>427 桃李
レオ)ぜーったいスオーだ!(誇らしげにし)
>>430 春川
蘭太郎)そうだったんすか……
でも何で孤児院なんかに……(そこまで言ってから余計な事を聞いたと言わんばかりに口を塞ぎ)
>>432 太子、コックリさん
レオ)だから!俺はバカじゃない!天才だ!(ムッとし)
おお!じゃあたいしか!(明るく微笑みかけ)
蘭太郎)本当はマジシャンなんすけどね……
>>457 チョロ松、のび太
蘭太郎)どうぞっす。てか良くあれについていけたっすね……(ソニックを遠い目で見つめ)
レオ)そうなのか?でも確かに運動は向いて無さそうだな!(のび太を見れば無邪気な笑顔で)