>>432 >>435
【ごめんなさい!まとめました】
輝夜「だって地上にも好奇心で来たようなもんだもーん♪
意外と楽しかった
(そう言ってゴロゴロする)
でしよ!よしこちゃんもなってみる?
(完全に冗談だしおすすめもしないが問いかけてみて)」
桃李「もっともめって………どんな夢だし…
ちょっと僕純粋だからやめてよね〜
(まだ死んだ目で誤解中)」
みか「!!?…あうう……見つかってしもた…
ヤバいヤバいどないしよ〜!隠れ家ないやん!
(見つかったことにオロオロして)」
蛮奇「ん?見つかってしまったか………私の名は…孤独の首無妖怪(デュラハン)赤蛮奇だ!←聞いてない
(いきなり立ち上がっては勝手に自己紹介始め)」
【すみません!赤蛮奇に絡ませて頂きます!】
>>赤蛮奇
アンタ....何者?赤蛮奇....って言うの?それにデュラハンって...?
(デュラハンの存在を知らないため、さっそく話しかけてみる。)
よしこ「大丈夫ー?ちょっとやりすぎたかなー?(手を差し出し)」
>>440
>輝夜
パレッタ「なるほど…まあ輝夜さんはずっと月で住んでますから…」
よしこ「まじ!?やりたい!!(やる気満々)」
>桃李
妹子「あああもう!!太子!!」
太子「これだけはほんとだも〜〜ん!!」
妹子「もういいですっ!僕帰りますから!!(イライラしながら帰り)」
リリアンヌ「とーりー、このマカロンおかわりあるかの?(機嫌が直った)」
>みか
コックリさん「あ、いやそんなつもりは…」
よしこ「なになにかくれんぼー!?じゃあ私も混ぜてー!」
>赤蛮奇
コックリさん「…いや、聞いてねえから。(手を左右に振り)…って、おまえも妖怪か…」