>>439
よしこ「大丈夫ー?ちょっとやりすぎたかなー?(手を差し出し)」
>>440
>輝夜
パレッタ「なるほど…まあ輝夜さんはずっと月で住んでますから…」
よしこ「まじ!?やりたい!!(やる気満々)」
>桃李
妹子「あああもう!!太子!!」
太子「これだけはほんとだも〜〜ん!!」
妹子「もういいですっ!僕帰りますから!!(イライラしながら帰り)」
リリアンヌ「とーりー、このマカロンおかわりあるかの?(機嫌が直った)」
>みか
コックリさん「あ、いやそんなつもりは…」
よしこ「なになにかくれんぼー!?じゃあ私も混ぜてー!」
>赤蛮奇
コックリさん「…いや、聞いてねえから。(手を左右に振り)…って、おまえも妖怪か…」
>>赤蛮奇
......いや。こんな事でいちいち驚いてたら話にならないし。て言うか.....驚いた方が良かったんだね。
(才囚学園でピラニアに喰われた死体をみたり、毒殺で苦しみながら死んだ死体などを見ているので大して驚かない。)
>>449
>>花畑
ハッハッ......アンタの.....力なんて....要らないからっ.....!
(手を払いのけ、無理矢理立ち上がるもまた直ぐにへたり込む。)
輝夜「ドヤッ☆地上たーのし〜♪
(ちょっと言ってみたかっただけ)
ええ!!?そこは「ムリです。」ってイケボで言うところだよ!
(相手の返事に驚き)」
桃李「じ,じゃあまた…………
(苦笑いしながら手を振ってまだ誤解中)
ん?気に入ったの?じゃあ優しい僕は特別にもう一つあげる!
その代わり今度君がおかし頂戴ね!
(そう言いながらマカロンをもう一つ渡す)」
みか「ぎゃぁぁぁ!!?なんやねん!かくれんぼやない!
あ,飴ちゃんあげるけん悪いことせんといてやー!!!
(いきなりすぎて涙目になりながら飴を投げて)」
赤蛮奇「き,聞いてねぇのかよ!!!…………今のツッコミ,上手くないか?
(無表情で謎リアクション)
ああ,私も妖怪だ。貴様も妖怪か?」
>>450
桃李「まぁ僕も女の子みたいに可愛いから〜♪
(まだ言う)
あ!名乗ってなかったねそう言えば!
僕の名前は姫宮桃李!
これはお約束だよね?貴女の名前は?
(ニコニコしながら問い返し)」