>>296
>ジン
ゼロ「…ジン=フリークス…ハンター、か…(相手の職業を聞いて自分がかつてしていたことを思い出し)…名乗ってもらったからこちらも名乗らないとな…オレはゼロだ。」
>ユウキ
ネプギア「…?(聞こえなかったのか、首を傾げ)」
>>297
>アスモデウス&ベルフェゴール
ネプギア「わあっ!?入浴中にすいません…!」
ゼロ「…なんだ、入浴している一般人だったか…(冷静に構えを解き)」
>リーファ
ゼロ「…(剣の稽古をしている相手を眺めており)」
ジン
>薫
ほぉ〜日本人か〜俺も日本には何回か行った事あるぜ〜
お前さん、相当なナルシストだな;
(ジトーっとした目で相手を見て)
>アスモデウス・ベルフェゴール
愉快な人達ね〜俺からしたらあんた等の方が相当愉快だがね
あんた等名前は?
(腕を組みながら相手を見て名前を聞き)
>リーファ
若いのに熱心だね〜
(竹刀を振る相手を見て)
>>297
>ゼロ
ゼロだな、しかしお前さんも運が良いやつだ
俺に会うなんてそう簡単に出来る事じゃないぜ
(相手の名前を言えばフッと笑い上記を述べ)
>>299
ユウキ
>薫
なるほど…確かに間違っていないかもね
僕のこの身体も偽り…なんだよね…
(自分の両手を見て)
>>298
>ネプギア
あははは、なんでもないよ
それよりネプギアの事もっと聞かせてよ〜
(なんでもないとニィと笑えば話題を変えて)
>>299
アスモデウス「これは良いわね。皆温泉に入ったらどうかしら?私はアスモデウスよ(皆が居るのを見て、上記を述べ)、そして自分の名前を名乗り)」
ベルフェゴール「めんどくさ〜〜い、あ、私はベルフェゴールだよ。(湯に浮かびながら酒を飲んでいて)」
>ジン、瀬田、ネプギア、ゼロ、近藤勲
リーファ「え?私は剣道チャンピオンなの。だから(自分が何故稽古してるのか話して)」
>瀬田
>>299ー300
リーファ「ん?誰か見てるの?(気配を感じてキョロキョロして)」
>ゼロ、ジン
【絡むね。せーむん(^∀^)】
アスモデウス「あら?何をしているのかしら?(水着姿で相手に近付いて、話しかけて)
>ステンノ
>>309
ベルフェゴール「ん?何か動物の格好をしてる人間が居るのね(相手を見て、白い動物のの格好をしている人に興味を持ち)」
>コノハ博士