>>307
(許可ありがとうございます。)
>>308
(絡ませて頂きます)
よろしくなのです。ステンノ。(ぺこりと頭を下げて)
駄妹って何なのですか?(疑問を浮かべて)
>>ステンノ
ステンノ:
ふふ、よろしくお願いしますわね。可愛らしいお方( 笑みを崩さず )
メドゥーサ…私の妹のことよ?( 何か、と問われ答え )
全く…あまりに来ないなんてさすが駄妹(メドゥーサ)ね。来たら散々こき使ってあげるわ…いえ、なんでもありません( 黒笑いを浮かべ、相手がいるということに気づきこほん、と咳払い )
>>309 コノハ博士
( / 絡み、有難うございます / )
ジン
>ゼロ
どうもこうもそのままの意味さ
俺を捜し出すのはどんな任務よりも難しい事なんだぜ
今頃は俺のガキも必死に俺の事捜してるだろうよ
(ニヤッと笑えば理由を説明して)
>ジャンヌ・オルタ
つまりお前さんはその聖女様ではあるが本人ではない、簡単に言えば聖女様の影…つまり偽物の存在って所か
正直に言おう、ぶっちゃけお前さんが本物とか偽物なんて事に意味なんてないし、興味もねー
ただ1つハッキリしてる事は俺が今話してるのは目の前にいるお前さんだ
それ以上意味や理由なんて必要ねーだろ?
(本音を口にする相手に真っ直ぐな眼差しで此方も本音で語り)
>>308
>コノハ博士
うぉ!?こりゃ珍しい生き物が居たもんだな
これだからハンターはやめられない
(相手をジーっと見つめ)
>>309
ユウキ
>ネプギア
うんうん!ネプギアの好きな事とかいろいろあるでしょ?
(首を傾げる相手に例えば〜と言って)
>>301
>ジャンヌ・オルタ
へぇ〜魔女なんだ〜なんかカッコいいね!
僕は魔女でも気にしないよ?
魔女にだって良い魔女と悪い魔女がいるんでしょ?
(魔女という単語に目を輝かせれば首を傾げ問い掛け)
>ステンノ
なになに?人探し?それとも探し物?僕も手伝うよー
(辺りを見回す相手を見て近寄り)
>>308
アスモデウス「これは良いわね。皆温泉に入ったらどうかしら?私はアスモデウスよ(皆が居るのを見て、上記を述べ)、そして自分の名前を名乗り)」
ベルフェゴール「めんどくさ〜〜い、あ、私はベルフェゴールだよ。(湯に浮かびながら酒を飲んでいて)」
>ジン、瀬田、ネプギア、ゼロ、近藤勲
リーファ「え?私は剣道チャンピオンなの。だから(自分が何故稽古してるのか話して)」
>瀬田
>>299ー300
リーファ「ん?誰か見てるの?(気配を感じてキョロキョロして)」
>ゼロ、ジン
【絡むね。せーむん(^∀^)】
アスモデウス「あら?何をしているのかしら?(水着姿で相手に近付いて、話しかけて)
>ステンノ
>>309
ベルフェゴール「ん?何か動物の格好をしてる人間が居るのね(相手を見て、白い動物のの格好をしている人に興味を持ち)」
>コノハ博士