アスモデウス「これは良いわね。皆温泉に入ったらどうかしら?私はアスモデウスよ(皆が居るのを見て、上記を述べ)、そして自分の名前を名乗り)」
ベルフェゴール「めんどくさ〜〜い、あ、私はベルフェゴールだよ。(湯に浮かびながら酒を飲んでいて)」
>ジン、瀬田、ネプギア、ゼロ、近藤勲
>>298
リーファ「え?私は剣道チャンピオンなの。だから(自分が何故稽古してるのか話して)」
>瀬田
>>299ー300
リーファ「ん?誰か見てるの?(気配を感じてキョロキョロして)」
>ゼロ、ジン
【絡むね。せーむん(^∀^)】
アスモデウス「あら?何をしているのかしら?(水着姿で相手に近付いて、話しかけて)
>ステンノ
>>309
ベルフェゴール「ん?何か動物の格好をしてる人間が居るのね(相手を見て、白い動物のの格好をしている人に興味を持ち)」
>コノハ博士
ジャンヌ・ダルクオルタ:
……ふふ。なんだか自分が馬鹿みたいだわ。そうね、私は私…。( 胸にそっと手を当て清々しい表情で )
ありがとう……いいえ、なんでもありません…( あまり口にしたことがないのか少し赤面でぼそっと小声で呟き )
>>312 ジン
魔女が…かっこいい…ですか?( 相手の発言に驚き目を丸くし )
貴方もあの人見たいな事をいうんですね…( 目をそっと閉じある人のことを思い浮かべて )
>>312 ユウキ
ステンノ:
ええ、可愛らしいと思うわ( こくり、と頷き )
そうよ、私には2人の妹がいるの( 妹の顔を思い浮かべて少し嬉しそうに )
>>311 コノハ博士
ありがとう。けどここにはいないみたいね…( 一緒に探す、と言われ感謝をする。いないというと少し残念そうに )
>>312 ユウキ
ただここら辺を散歩してるだけですわ( 声のする方を振り返り微笑を浮かべ )
>>313 アスモデウス
( / 絡み感謝です! / )
ジン
>アスモデウス・ベルフェゴール
アスモデウスとベルフェゴール…か
どっかで聞いたことのある名前だな…
(名前を聞けば腕を組み悩み始め)
>リーファ
練習の邪魔してすまねぇな
気にしないで続けてくれ〜
(気配を感じ手を止める相手に手をヒラヒラさせながら上記を述べ)
>ジャンヌ・オルタ
今まで悩んでた事が吹き飛んだって表情してるな
お前さんの中で答えが見つかったのなら結構
それと言い直すくらいなら慣れない言葉なんか使うもんじゃねー!
(相手の表情を読み取れば軽く喝を入れフッと笑い)
>>314
ユウキ
>ジャンヌ・オルタ
カッコいいと思うよ?それになんだか強そうだしね
あの人?あ〜もしかしてお姉さんの初恋の人とかかな〜?
(少し首を傾げフッと思えばニヤニヤした表情で問い掛け)
>ステンノ
あらら〜でもここには居なくても何処かには居るって事だよね?
だったらそんな顔しないでさ、諦めないで違う所も探して見ようよ?僕も一緒に探すからさ
(残念そうにする相手に笑みを見せ安心させようと頑張り)
>>314
(>>300)
儚い…
>ジン
(>>300)
偽り?子猫ちゃんのその両手は仮だということかい?
>ユウキ
(>>313)
ほぉ…子猫ちゃんがねぇ…だが頑張りすぎもよくないよ子猫ちゃん。ときには休養も必要だろうね
無理をすれば子猫ちゃんに害が及ぶのだから…
>リーファ
(>>313)
温泉か…良い考えだね子猫ちゃん。
ゼロ「…おまえはそこにいるし…駄妹とはなんだ…?(いきなり目の前に現れてはそう尋ね)」
>>312
>ジン
ゼロ「…なるほど、な…ガキ…子供がいたのか…そいつの元に戻らなくていいのか?(相変わらず無表情だが少し心配そうに)」
>ユウキ
ネプギア「好きなこと…やっぱり機械いじりですかね!メカの解体とか興味あります!(途端に目を輝かせ)
>>313
>アスモデウス&ベルフェゴール
ゼロ「…オレはゼロだ。…オレはレプリロイド。風呂には入れん…だから遠慮しておく…」
ネプギア「わ、私も…お二人に悪いですし…」
>リーファ
ゼロ「…!あぁ、すまない…少し気になってしまってな…(相変わらずの無表情でそう告げ)」
>>317
【どうぞどうぞ!】
ネプギア「きゃあっ!?も、もうベールさんは相変わらずですね…(困ったように笑いながら)」
(絡んで下さってありがとうございます(*^▽^*))
なんでそれほどじっと見つめるのですか。
怪しいのですよ。(ユウキがじっと見て来たので呆れて)
>>ユウキ
>>313
(絡んで下さりありがとうございます(´▽`*))
吾輩はオオ コノハズクのフレンズなのですよ。
(顔を見ながら説明する)
>>ベルフェコール
>>314
まあ見つからない物は仕方ないのです。
もっと違う所を探すのです。
(ちょっと心配そうに言いながら)
>>ステンノ