>>310
可愛らしいのですか?(可愛らしいと言われたことにちょっと
照れて)
ステンノの妹なのですね。(まさか妹なんて居たんだ初耳。という顔をして)
>>ステンノ
ジャンヌ・ダルクオルタ:
……ふふ。なんだか自分が馬鹿みたいだわ。そうね、私は私…。( 胸にそっと手を当て清々しい表情で )
ありがとう……いいえ、なんでもありません…( あまり口にしたことがないのか少し赤面でぼそっと小声で呟き )
>>312 ジン
魔女が…かっこいい…ですか?( 相手の発言に驚き目を丸くし )
貴方もあの人見たいな事をいうんですね…( 目をそっと閉じある人のことを思い浮かべて )
>>312 ユウキ
ステンノ:
ええ、可愛らしいと思うわ( こくり、と頷き )
そうよ、私には2人の妹がいるの( 妹の顔を思い浮かべて少し嬉しそうに )
>>311 コノハ博士
ありがとう。けどここにはいないみたいね…( 一緒に探す、と言われ感謝をする。いないというと少し残念そうに )
>>312 ユウキ
ただここら辺を散歩してるだけですわ( 声のする方を振り返り微笑を浮かべ )
>>313 アスモデウス
( / 絡み感謝です! / )