ジン
>ゼロ
どうもこうもそのままの意味さ
俺を捜し出すのはどんな任務よりも難しい事なんだぜ
今頃は俺のガキも必死に俺の事捜してるだろうよ
(ニヤッと笑えば理由を説明して)
>>301
>ジャンヌ・オルタ
つまりお前さんはその聖女様ではあるが本人ではない、簡単に言えば聖女様の影…つまり偽物の存在って所か
正直に言おう、ぶっちゃけお前さんが本物とか偽物なんて事に意味なんてないし、興味もねー
ただ1つハッキリしてる事は俺が今話してるのは目の前にいるお前さんだ
それ以上意味や理由なんて必要ねーだろ?
(本音を口にする相手に真っ直ぐな眼差しで此方も本音で語り)
>>308
>コノハ博士
うぉ!?こりゃ珍しい生き物が居たもんだな
これだからハンターはやめられない
(相手をジーっと見つめ)
>>309
ユウキ
>ネプギア
うんうん!ネプギアの好きな事とかいろいろあるでしょ?
(首を傾げる相手に例えば〜と言って)
>>301
>ジャンヌ・オルタ
へぇ〜魔女なんだ〜なんかカッコいいね!
僕は魔女でも気にしないよ?
魔女にだって良い魔女と悪い魔女がいるんでしょ?
(魔女という単語に目を輝かせれば首を傾げ問い掛け)
>ステンノ
なになに?人探し?それとも探し物?僕も手伝うよー
(辺りを見回す相手を見て近寄り)
>>308
ジャンヌ・ダルクオルタ:
……ふふ。なんだか自分が馬鹿みたいだわ。そうね、私は私…。( 胸にそっと手を当て清々しい表情で )
ありがとう……いいえ、なんでもありません…( あまり口にしたことがないのか少し赤面でぼそっと小声で呟き )
>>312 ジン
魔女が…かっこいい…ですか?( 相手の発言に驚き目を丸くし )
貴方もあの人見たいな事をいうんですね…( 目をそっと閉じある人のことを思い浮かべて )
>>312 ユウキ
ステンノ:
ええ、可愛らしいと思うわ( こくり、と頷き )
そうよ、私には2人の妹がいるの( 妹の顔を思い浮かべて少し嬉しそうに )
>>311 コノハ博士
ありがとう。けどここにはいないみたいね…( 一緒に探す、と言われ感謝をする。いないというと少し残念そうに )
>>312 ユウキ
ただここら辺を散歩してるだけですわ( 声のする方を振り返り微笑を浮かべ )
>>313 アスモデウス
( / 絡み感謝です! / )
ゼロ「…おまえはそこにいるし…駄妹とはなんだ…?(いきなり目の前に現れてはそう尋ね)」
>>312
>ジン
ゼロ「…なるほど、な…ガキ…子供がいたのか…そいつの元に戻らなくていいのか?(相変わらず無表情だが少し心配そうに)」
>ユウキ
ネプギア「好きなこと…やっぱり機械いじりですかね!メカの解体とか興味あります!(途端に目を輝かせ)
>>313
>アスモデウス&ベルフェゴール
ゼロ「…オレはゼロだ。…オレはレプリロイド。風呂には入れん…だから遠慮しておく…」
ネプギア「わ、私も…お二人に悪いですし…」
>リーファ
ゼロ「…!あぁ、すまない…少し気になってしまってな…(相変わらずの無表情でそう告げ)」
>>317
【どうぞどうぞ!】
ネプギア「きゃあっ!?も、もうベールさんは相変わらずですね…(困ったように笑いながら)」
(絡んで下さってありがとうございます(*^▽^*))
なんでそれほどじっと見つめるのですか。
怪しいのですよ。(ユウキがじっと見て来たので呆れて)
>>ユウキ
>>313
(絡んで下さりありがとうございます(´▽`*))
吾輩はオオ コノハズクのフレンズなのですよ。
(顔を見ながら説明する)
>>ベルフェコール
>>314
まあ見つからない物は仕方ないのです。
もっと違う所を探すのです。
(ちょっと心配そうに言いながら)
>>ステンノ