ジン
>ジャンヌ・オルタ
人間生きてりゃ悩みの2.3個あって当たり前だ、それに比べて俺に悩みは…あ〜…1個あるわ;
復讐者ね〜、まあ取り敢えずその真っ赤な顔なんとかした方がいいぞ?
(冷や汗を出しながら悩みを1つ思い出し)
>>321
>常闇踏陰
おーこりゃあすげぇ〜操作系の能力者か?
(呑気に座り戦いを傍観して)
>>322
ユウキ
>ジャンヌ・オルタ
偽り…か、実は僕のこの身体も偽物なんだ
僕はお姉さんみたいに強くないからそう言う考え方が出来るって凄いと思うよ
あははは〜冗談だよ〜お姉さん面白いね〜
(相手の秘密を聞けば少し悲しげな表情で自分の秘密を話し、自分の中でダメだと思ったのかすぐに明るく振る舞い)
>ステンノ
優しさに人とかそう言うのは関係ないと思うよ?
ここの人達はみんな優しい人達ばかりだよ
そうなんだ、僕にも姉ちゃんが居たからその気持ちわかるよ
(相手の会いたくても会えないと言う気持ちを感じれば優しげな表情で自分の姉の事を話して)
>>321
>コノハ博士
いや〜ついね〜
何もしないからそんな怪しまないでよ〜;
僕の知ってる限りじゃ君の様な人見るの初めてだからさ〜
まあ僕の知ってる世界なんてたかが知れてるんだけどね;
(相手を警戒させない様にするも少しアタフタして)
>>323
ジャンヌ・ダルクオルタ:
……( モンスターが目の前に迫ってきて )
この私にちょっかいをかけようなど…100万年はやいんですよ( 火で燃やし尽くし )
>>322 常闇踏陰
貴方にも悩みが…?意外ですね、すごい人というかそんな感じに見えるのに…( どんな悩みなのかな?と首を傾げ不思議そうに )
…っ…( 深呼吸し落ち着き )
>>324 ジン
…そうなのですね。私も元々はそうです。あのお綺麗な聖女様、元のジャンヌ・ダルクには悪の側面がない…魔法の様な力で私はうまれました。だから存在は嘘みたいなもの…( 相手の顔をじろりとみつめ、自分の出所を明かし )
貴方も十分強いと思います…( ぼそりとした声で )
からかってるのですか!?( 冗談と知ると顔を真っ赤にさせ )
>>324 ユウキ
ステンノ:
いいえ、大丈夫よ( 目を閉じ、首をそっと振り )
それろり私、暇なの。一緒にお話ししてくれるかしら?( そっと目を開け、可愛らしく首をこてんと傾げ )
>>323 コノハ博士
私は人間をずっと見てきたの。まぁ…そんなにいい思い出はないのですけれど…
ふふ、そうみたいね。貴方に姉が…私は妹が2人。とても可愛くて大事な妹たちよ( 相手にも姉がいる。そうきくとすうっと目が細くなり )
>>324 ユウキ
ふむ・・。
まあ怪しそうではなさそうです。
信じるのです。(ユウキをじろっと眺め回して)
>>ユウキ
>>325
何を話すのですか?
(ステンノに話そうと言われたのできょとんとして)
>>ステンノ