ジャンヌ・ダルクオルタ:
ええ。感謝します( 清々しい笑みを浮かべ )
しっ仕方ないでしょ!?復讐者である私があんな言葉使ったことないのですから( きこえてた…とわかると耳まで真っ赤になり )
>>315 ジン
まっまぁ私が強いのは本当ですけどね。というかここだけの話、私は存在自体が偽り…。そういうことを考えるのはもうやめましたけど( じっと自身の体をみつめ )
はっ初恋!?そんなこと…ある訳が…( 初恋と問われると頭がパニックになり否定しようと )
>>315 ユウキ
ステンノ:
貴方、人間なのに優しいのね…。ここにはそういう人達が集まってるのかしら…?( 安心させてくれようとする相手を見てると不安にさせてはダメだと思い )
ここじゃなくても会えたのならいいのだけれど…私達、いっつも離れ離れになってばかりだから…
>>315 ユウキ
メドゥーサのことよ。私の妹。会えたらな…とは思ったけれど今回も会えなかったみたいね。( いきなり現れた相手にびっくりすることなく淡々と話し )
>>318 ゼロ
エウリュアレも歌うのが好きだったわね。私も久々に歌ってみようかしら…?( 相手の綺麗な歌声を心地好さそうにきき、自身も久々に歌ってみようかな〜と )
>>319 アクア
ジン
>ジャンヌ・オルタ
人間生きてりゃ悩みの2.3個あって当たり前だ、それに比べて俺に悩みは…あ〜…1個あるわ;
復讐者ね〜、まあ取り敢えずその真っ赤な顔なんとかした方がいいぞ?
(冷や汗を出しながら悩みを1つ思い出し)
>常闇踏陰
おーこりゃあすげぇ〜操作系の能力者か?
(呑気に座り戦いを傍観して)
>>322
ユウキ
>ジャンヌ・オルタ
偽り…か、実は僕のこの身体も偽物なんだ
僕はお姉さんみたいに強くないからそう言う考え方が出来るって凄いと思うよ
あははは〜冗談だよ〜お姉さん面白いね〜
(相手の秘密を聞けば少し悲しげな表情で自分の秘密を話し、自分の中でダメだと思ったのかすぐに明るく振る舞い)
>ステンノ
優しさに人とかそう言うのは関係ないと思うよ?
ここの人達はみんな優しい人達ばかりだよ
そうなんだ、僕にも姉ちゃんが居たからその気持ちわかるよ
(相手の会いたくても会えないと言う気持ちを感じれば優しげな表情で自分の姉の事を話して)
>>321
>コノハ博士
いや〜ついね〜
何もしないからそんな怪しまないでよ〜;
僕の知ってる限りじゃ君の様な人見るの初めてだからさ〜
まあ僕の知ってる世界なんてたかが知れてるんだけどね;
(相手を警戒させない様にするも少しアタフタして)
>>323
>ベール
ネプギア「は、はい…私もまさかベールさんに会えるとは…(頬を染めつつ)…あ、お姉ちゃんはさっきまでいたんですけど…帰っちゃいました…(苦笑いしながら)」
>アクア
ゼロ「…この歌声は…(足を止め、辺りを見回し)」
>>320
>ジン
ゼロ「…そうか…何のためにそうしているのかは…聞かないでおこう。(相手の事情を理解して)」
>ユウキ
ネプギア「簡単ですよ!…まあ、いつもやろうとするとお姉ちゃん達に止められますけど…(何でかなー、と苦笑いして)
>>321
ゼロ「…そうか…オレも会いたい人物がいるが…会えなかったな…(相変わらず無表情であるが、少し落ち込んだ様子で)」
>>322
ゼロ「…!(モンスターを見つければ、剣を構えて斬りかかり)」
>>コノハ博士
【遅くなってすいません!絡ませていただきます!】
ゼロ「…?あまり見ない生き物だな…(コノハ博士をジーっと見て)」
>>331
【いいですよー!】