ジャンヌ・ダルクオルタ:
……( モンスターが目の前に迫ってきて )
この私にちょっかいをかけようなど…100万年はやいんですよ( 火で燃やし尽くし )
>>322 常闇踏陰
貴方にも悩みが…?意外ですね、すごい人というかそんな感じに見えるのに…( どんな悩みなのかな?と首を傾げ不思議そうに )
…っ…( 深呼吸し落ち着き )
>>324 ジン
…そうなのですね。私も元々はそうです。あのお綺麗な聖女様、元のジャンヌ・ダルクには悪の側面がない…魔法の様な力で私はうまれました。だから存在は嘘みたいなもの…( 相手の顔をじろりとみつめ、自分の出所を明かし )
貴方も十分強いと思います…( ぼそりとした声で )
からかってるのですか!?( 冗談と知ると顔を真っ赤にさせ )
>>324 ユウキ
ステンノ:
いいえ、大丈夫よ( 目を閉じ、首をそっと振り )
それろり私、暇なの。一緒にお話ししてくれるかしら?( そっと目を開け、可愛らしく首をこてんと傾げ )
>>323 コノハ博士
私は人間をずっと見てきたの。まぁ…そんなにいい思い出はないのですけれど…
ふふ、そうみたいね。貴方に姉が…私は妹が2人。とても可愛くて大事な妹たちよ( 相手にも姉がいる。そうきくとすうっと目が細くなり )
>>324 ユウキ
ジン
>ジャンヌ・オルタ
凄い人ね〜まあハンターとしては一流だが親父としては五流…そんな悩みさ
落ち着いたか?
(その場に座り胡座になればふぅ〜と溜め息をつき)
ユウキ
>ジャンヌ・オルタ
お姉さんにもそう言う理由があるんだね
ふぅ〜お姉さんがそんな秘密を教えてくれたならボクも教えないとフェアじゃないよね
ボクね、もう少ししたら死んじゃうんだ〜生まれた時から病気でね
ボクは強くないよ…気を緩めちゃうと泣きそうになっちゃうから
(初めて自分の事情を言えば拳を握り締めて)
からかってなんかいないよ〜、う〜ん正確には半分冗談かな〜お姉さんの初恋の相手、結構気になるよ?
(上記を述べれば首を傾げてニィと笑い)
>ステンノ
そっか…人って難しいよね
あははは〜君の妹さん達に会ってみたいよ〜
ボクの姉ちゃんはもう逢えない所に行っちゃったからさ
(上記を述べれば少し悲しげな眼差しで遠くを見つめ)
>>325
ふむ・・。
まあ怪しそうではなさそうです。
信じるのです。(ユウキをじろっと眺め回して)
>>ユウキ
>>325
何を話すのですか?
(ステンノに話そうと言われたのできょとんとして)
>>ステンノ