ジン
>ジャンヌ・オルタ
凄い人ね〜まあハンターとしては一流だが親父としては五流…そんな悩みさ
落ち着いたか?
(その場に座り胡座になればふぅ〜と溜め息をつき)
>>325
ユウキ
>ジャンヌ・オルタ
お姉さんにもそう言う理由があるんだね
ふぅ〜お姉さんがそんな秘密を教えてくれたならボクも教えないとフェアじゃないよね
ボクね、もう少ししたら死んじゃうんだ〜生まれた時から病気でね
ボクは強くないよ…気を緩めちゃうと泣きそうになっちゃうから
(初めて自分の事情を言えば拳を握り締めて)
からかってなんかいないよ〜、う〜ん正確には半分冗談かな〜お姉さんの初恋の相手、結構気になるよ?
(上記を述べれば首を傾げてニィと笑い)
>ステンノ
そっか…人って難しいよね
あははは〜君の妹さん達に会ってみたいよ〜
ボクの姉ちゃんはもう逢えない所に行っちゃったからさ
(上記を述べれば少し悲しげな眼差しで遠くを見つめ)
>>325
ジャンヌ・ダルクオルタ:
貴方、父親だったのね…( 隣にそっと座り )
父親も子供と一緒に成長していく様なものじゃないの?( 自身はあまり親子というのに触れたことがないため首を傾げ少し不思議そうに )
>>326 ジン
え……?( もうすぐ死ぬ、そうきき目を見開きしばらく無言で )
…泣きたいなら泣いてもいいんじゃない?それにすごい…と思います。もうすぐ死ぬと思ってもそうやって泣かないでいよう…なんて( 興味なさそうに髪を弄り淡々と答えるが内心はすごく心配で )
べっ別にあいつのことなんて今はどうでもいいでしょ!?( めちゃくちゃ動揺して )
>>326 ユウキ
これくらい当然です。私を倒したいのならもっと強い奴を連れてくることね( 中々なるなと言われ鼻で笑い余裕の笑みを浮かべ )
それに私はサーヴァントですからただの人間に負けるなんてことはありません
>>327 常闇踏陰
ステンノ:
そうね。理解しがたい生き物だわ…
私ももう一緒に暮らすこともできないし、みんな一緒に会える事はそんなにないわ…まだ可能性があるのならいいのだけれどね…( 少し暗めのトーンで話し )
貴方のお姉さん、どんな人だったのかしら?( 場を明るくしようと )
>>326 ユウキ