【絡んでくれてありがとうございます】
常闇踏陰「オウ!中々やるな。」
(炎でモンスターを倒したジャンヌを見て感心して)
黒影「おりゃあ」
(最後の一体を倒して)
常闇踏陰「よし!全滅完了!」
(ダークシャドウを身体に戻して)
>ジャンヌ
常闇踏陰「・・・・・・・・」
(無言でダークシャドウがモンスターを倒して行くのを見て)
>ジン
ジャンヌ・ダルクオルタ:
貴方、父親だったのね…( 隣にそっと座り )
父親も子供と一緒に成長していく様なものじゃないの?( 自身はあまり親子というのに触れたことがないため首を傾げ少し不思議そうに )
>>326 ジン
え……?( もうすぐ死ぬ、そうきき目を見開きしばらく無言で )
…泣きたいなら泣いてもいいんじゃない?それにすごい…と思います。もうすぐ死ぬと思ってもそうやって泣かないでいよう…なんて( 興味なさそうに髪を弄り淡々と答えるが内心はすごく心配で )
べっ別にあいつのことなんて今はどうでもいいでしょ!?( めちゃくちゃ動揺して )
>>326 ユウキ
これくらい当然です。私を倒したいのならもっと強い奴を連れてくることね( 中々なるなと言われ鼻で笑い余裕の笑みを浮かべ )
それに私はサーヴァントですからただの人間に負けるなんてことはありません
>>327 常闇踏陰
ステンノ:
そうね。理解しがたい生き物だわ…
私ももう一緒に暮らすこともできないし、みんな一緒に会える事はそんなにないわ…まだ可能性があるのならいいのだけれどね…( 少し暗めのトーンで話し )
貴方のお姉さん、どんな人だったのかしら?( 場を明るくしようと )
>>326 ユウキ
ジン
>常闇踏陰
ほぉ〜なかなかタフだな〜
あの能力であの数をね〜
だがまだまだ発展途上って所か
お〜い、あんま無理すんなよ〜
(戦う姿を見て冷静に分析すれば忠告をして)
>ジャンヌ・オルタ
俺は産まれたばかりの自分のガキを捨ててハンターを選んだやつだぜ
今更どの面で下げて親父面しろってんだよ;
まああいつは俺に会いたがっては居るがな
お前さんもガキ作りゃわかるかもな、その前に貰い手の方が問題か
(横に座る相手の頭をワシャワシャ撫でニシシと笑い)
>>328
ユウキ
>常闇踏陰
おぉ〜影が勝手に動いて戦ってるよ〜
それなんてスキル?カッコいいし面白いね
(相手の能力を見て目を輝かせ)
>>327
>ジャンヌ・オルタ
みんなの前では泣かないって決めてるからさ…ここで泣いたらきっとみんなに気を使わせちゃう
ボクは素のみんなと楽しい思い出を作りたいからね
あいつ?へぇ〜なるほどね〜やっぱり居るんだ〜
(涙を押し殺して満面の笑みを見せ、あいつと言うのを聞いてニヤニヤ笑い)
>ステンノ
可能性が0じゃないなら諦めちゃダメだよ
信じていればいつかきっとその願いも叶うから
ボクと姉ちゃんは双子でね〜すっごく優しい姉ちゃんだったよ、いつもボクが無理して姉ちゃんを困らせてばかりでさ〜;
(自分の純粋な気持ちを伝えれば姉の事を楽しそうに話して)
>>328