ジン
>常闇踏陰
ほぉ〜なかなかタフだな〜
あの能力であの数をね〜
だがまだまだ発展途上って所か
お〜い、あんま無理すんなよ〜
(戦う姿を見て冷静に分析すれば忠告をして)
>>327
>ジャンヌ・オルタ
俺は産まれたばかりの自分のガキを捨ててハンターを選んだやつだぜ
今更どの面で下げて親父面しろってんだよ;
まああいつは俺に会いたがっては居るがな
お前さんもガキ作りゃわかるかもな、その前に貰い手の方が問題か
(横に座る相手の頭をワシャワシャ撫でニシシと笑い)
>>328
ユウキ
>常闇踏陰
おぉ〜影が勝手に動いて戦ってるよ〜
それなんてスキル?カッコいいし面白いね
(相手の能力を見て目を輝かせ)
>>327
>ジャンヌ・オルタ
みんなの前では泣かないって決めてるからさ…ここで泣いたらきっとみんなに気を使わせちゃう
ボクは素のみんなと楽しい思い出を作りたいからね
あいつ?へぇ〜なるほどね〜やっぱり居るんだ〜
(涙を押し殺して満面の笑みを見せ、あいつと言うのを聞いてニヤニヤ笑い)
>ステンノ
可能性が0じゃないなら諦めちゃダメだよ
信じていればいつかきっとその願いも叶うから
ボクと姉ちゃんは双子でね〜すっごく優しい姉ちゃんだったよ、いつもボクが無理して姉ちゃんを困らせてばかりでさ〜;
(自分の純粋な気持ちを伝えれば姉の事を楽しそうに話して)
>>328
常闇踏陰「そうか、そなたもかなりの強者なのか!人間じゃないと、成るほど!見知らぬ生物という訳か」
(相手の強さを称賛して、それで人間じゃない事に少し驚き)
>ジャンヌ
常闇踏陰「ん?誰だ!!」
(声が聞こえて警戒して、回りを探り)
>ジン
常闇踏陰「よし!それじゃあ次に行くか!」
(次にボスモンスターが現れる場所へと向かい)
>ユウキ
ジャンヌ・ダルクオルタ:
産まれたばかりの子供を捨ててね〜…
会いたがってるなら会ってあげるべきなんじゃないの?私はそういう事情をあまり知らないですけど子供が会いたがってるのなら会うのが父親じゃなくて?( 父親というききなれてない単語を口にし、新鮮だな…と )
貰い手の問題って…あと子供扱いしてませんか?それに私はサーヴァントという人間とは異なるものです。だから子供なんてできないと思います( 自身がどんなものか告げ、少し目が細くなり )
>>329 ジン
私は気を使う気なんてさらっさらありません。ましてや復讐者の私が気にすると思って?だから泣けばいいじゃないですか( 怪しげな笑みを浮かべ、冷たく言い放つ。だけど心の中はすごく心配して )
素のみんなとね…( 涙を押し殺してる相手をみて複雑な気持ちになり )
…これ以上突っ込むと燃やしますよ…( ジト目 )
>>329 ユウキ
ええ。これくらい朝飯前です。( 無表情でこくこくと頷き )
それにしても人間の癖にやるのね…( 先ほどのことを思い出し )
>>330 常闇踏影
ステンノ:
そうね、諦めないでいようかしら…?( 信じて入れば叶う、ということを言われ口角を上げ )
へぇ〜…素敵なお姉さんなのね……でも困ることをしても姉だから守ってあげたくなるものよ( 楽しそうに喋る相手をみていると楽しい気持ちになり )
>>329 ユウキ