>>29
>>32
(2人)よろしくおねがいします
(何人も初対面に頭下げて)
>>30
スミレ
本当なら、そんなに忘れるなんて事は…(ため息つき)
シャーサ
よくわからない事もあるからね
>>30 ラグナス
王馬)ん?偵察だよ!
悪の総統は日々の地道な活動にも精を出すのさ
(ふと声のした方を振り返れば、ニコリと笑みをその顔に貼り付け両の腕を左右に広げ上記を告げる)
四宮)…悪の総統とか厨二病すぎでしょ…
てか、君誰さ
(こちらは見知らぬ者に声を掛けられ警戒心が生まれたようで、メガネの奥から少し幼げが残る目を訝しげに向けて)
大束)あぁ、ちょうど良かった
迷っちゃってさ〜、ここどこか分かる?
(人の良さそうな笑みを浮かべれば手元のスマホを懐へ仕舞い、ちょうど良かったと言いつつ場所を聞いて)
>>31 中原中也
王馬)わぁ、見てよ大束ちゃん!いかにもな格好の人がいるよ!
怖くて震えが止まらないよぉ…
(何を思ったかふと目に入ったワイン店に入り相手を見るやいなや指差し、わざとらしく表情を歪めて)
大束)おいおい、人を指差しちゃダメだろ?
あとちゃんをやめろ、ちゃんを
(表情は笑みを浮かべているものの王馬に対し少し殺気を放ちつつ上記を告げれば、王馬と同じく相手に視線を向ける)
>>31 日向翔陽
四宮)…おっ、レアアイテムじゃん
ラッキー
(端末に繋がれたヘッドホンを首に掛け、所謂歩きスマホをしながら何かいい物が出たらしく上記を呟く)
>>33 氷上スミレ シャーサ
王馬)よろしく〜
えーっと、自己紹介とかいるのかな?
オレは王馬小吉だよ、超高校級の総統なんだ〜
(人懐っこそうな笑みで返せば、一応事故でもしておこうと上記を慣れた口調でペラペラと告げて)
四宮)自己紹介とかいるの?面倒くさ…
……四宮祐騎、高一。これでいい?
(自己紹介すら面倒なようで全く乗り気ではないものの、名前と学年を告げれば再度気だるそうに手もとの端末に視線を落とす)
大束)俺は大束士織だよ〜
撲冊魔とか呼ばれてる殺人鬼さ
(王馬と同じく人懐っこそうな笑みを浮かべながらサラリと物騒な自己紹介を済ませ、ヒラヒラと片手を振って)
>スミレ
オドロキ「そ、そうなんだ…なんかごめん…(苦笑いしつつ)」
>シャーサ
シルバー「オレの友達とか詳しいんだろうけど…」
>>34
>中原
オドロキ「安くて1000万!?(相手のつぶやきがたまたま聞こえると思わず目を見開きばっ、と相手の方を見て)」
>日向
ラグナス「ん?私か?私はラグナス・ビシャシ!真の勇者だ!(話しかけられるとややドヤ顔でそう名乗り)」
>>35
ラグナス「あ、悪の総統だと!?おまえたち…まさか魔王の手先か!この勇者ラグナスが…(なにか誤解している様子で剣を抜こうとし)」
オドロキ「ストーップ!なにしてんのラグナス君!?(慌ててラグナスを止めに入り)」