>>33
>スミレ
オドロキ「そ、そうなんだ…なんかごめん…(苦笑いしつつ)」
>シャーサ
シルバー「オレの友達とか詳しいんだろうけど…」
>>34
>中原
オドロキ「安くて1000万!?(相手のつぶやきがたまたま聞こえると思わず目を見開きばっ、と相手の方を見て)」
>日向
ラグナス「ん?私か?私はラグナス・ビシャシ!真の勇者だ!(話しかけられるとややドヤ顔でそう名乗り)」
>>35
ラグナス「あ、悪の総統だと!?おまえたち…まさか魔王の手先か!この勇者ラグナスが…(なにか誤解している様子で剣を抜こうとし)」
オドロキ「ストーップ!なにしてんのラグナス君!?(慌ててラグナスを止めに入り)」
スミレ
みんな学生さんなのね
(みんな学生だと思って)
わたしはアイドルです
(アイドルだと淡々と言って)
シャーサ
わたしは、ベイブレードって遊びしてます(あまり説明できないで)
>>36
スミレ
いえ、わたしにあまり記憶がなかったのがいけなかったので(改めて謝り)
シャーサ
お友達は詳しいの?
(興味持って)
中原中也
……………………
(王馬のわざとらしさに、イライラするが交流の場なので自分を落ち着かせて)
>>王馬、大束
日向翔陽
ねぇねぇ………何やってるの?
(相手をジッと見てキョトンとして)
>>四宮
>>36
中原中也
おっ!これ、欲しかったやつじゃねぇか!!………3080万か………
(自分の欲しかった物が見つかり、値段を見て買うか買わないか悩んで)
>>オドロキ
日向翔陽
お前、勇者なのか?!………
(勇者と聞いては、目をキラキラさせて「かっけぇ!!」と言い)
>>ラグナス
>>38
中原中也
て、てめぇは!探偵社の!!
(まさかの人物に驚き「何故、此処にいる!!」と言い)
>>36 ラグナス オドロキ
王馬)手先だなんて失礼しちゃうね!
オレは一万人以上の部下を持つ、超高校級の総統なんだよ?
(手先などと下の者に見られるのが気に入らなかったらしく、ぷぅ、と子供のように頬を膨らませ上記を告げて)
四宮)真に受けない方がいいと思うけど
その人、生粋の嘘つきだからね
(興味無さげに上記を告げれば、再び手元の端末に視線を落とし何やら操作し始めて)
大束)何方かと言えば俺の方が危険だよね〜
まぁ、それでも殺っちゃうけどさ
(楽しげに笑いつつ物騒なことを口にし、肩から下げている本をモチーフにしたのだろう鞄を撫でて)
>>37 氷上スミレ シャーサ
王馬)学校は皆違うけどね〜
オレは希望ヶ峰学園ってとこに通ってるんだよ!所謂エリート様だね!
(躊躇いなくエリートなどと口に出し、その中学生に見えなくもない小柄な体で自慢げにしていて)
四宮)…学校なんて行くだけ無駄だね
クラスの人はレベル低いし
(学校があまり好きではない…というより、不登校な彼は相当嫌いなようで、吐き捨てるように上記を告げる)
大束)学校かぁ…流石に殺人鬼は学校には行かないね
(裏社会ではかなり名の通った殺人鬼である為か、年齢的には高校生であるにも関わらず学校へは行っていないらしい)
>>38 最原終一
王馬)あれ?最原ちゃん、こんな所で何してるの?
……はっ、ま、まさかストーカー…?いくら探偵とはいえ、それはどうかと思うよ…
(声を掛けられ相手の方を振り向き、そこに居たのが最原だと認識するやいなやペラペラと言葉を吐き出し、終いには相手をストーカー呼ばわりし俯いて)
>>46 中原中也
王馬)ねーねー、そこのお兄っ…
…いや待てよ、歳上にしては身長低くない?どっかの探偵さんより小さくない?
(ニコニコと笑みを浮かべ中原に声を掛けたと思いきや、相手の身長が低いなどと好き勝手に言い始めて)
大束)そういう事言っちゃダメだろ?
ほら、例えそれが事実だろうと、言っていいことと悪いことがあるじゃん?
(弟の面倒を見る兄のように王馬に注意を浴びせれば、何故自分の周りには子供ばかり集まるのだろうと溜息を吐く)
>>46 日向翔陽
四宮)………株
(突然声を掛けられれば足を止め、相手を訝しげな目で見つつたった一言発し、再び端末に視線を落とす)