>>58
仕方ないわね…今回は妥協するわ
貴方にとっては足がペダルなのね?
(紅茶は諦めると少し落ち込んで。御堂脚筋の方を向き、聞いて)
>>59
やってくれるの?
(期待の眼差しで見て)
>>60
ふーん……
でも人間にも関わった方が良いと思うわよ?
(普通の人間の女子にも関わった方が良いと正論を言って)
石垣「いえいえ、お礼言われる程やないですよ!」
(同じように頭を下げれば上記を言い。)
御堂筋「女の人やのに乱暴で嫌やわぁ…まだボクの方がおしとやかなんちゃう?」
(ボクは言葉だけで手ェ出そうとは思わんしぃ、と言えば手を添えたまま態とらしく怖がる振りをして。)
>>61
御堂筋「…せや、脚無かったらペダル回せんし。命より大切なモンや」
(ぷらんと片足を揺らせばペダルに乗せて。)
石垣「御免なお人形さん……あ、それやったら自転車乗って買いに行かへん!?」
(はっと何か思い付いたようで、それやったら紅茶飲めるし自転車の事も知れるやん、と提案して。)
ダル)フェイリスたんは拙者たちのメイドだお、jk(じょーこー)
紅茶の一杯ぐらい余裕で淹れれるお、真紅たん!
(フェイリス一回退場、ダルは相変わらずニヤニヤ笑って真紅を見る)
ゼロ「……まぁ、そうなんだが、こいつ女子に手ぇ握られたくらいで泡吹いてぶっ倒れるレベルだからな。(黒田を指差しながら)」
黒田「……うぅ。(しょぼん、と俯いて)」
>>62
黒田「そ、それでも…嬉しかったから…(はにかみながらそう言って)」
心音「〜〜っ…!(更にイラッとして歯を食いしばりながら御堂筋を睨みつけ)」
ゼロ「……心音、落ち着け。苛立つ気持ちもわかるが、先に手を出した方が負けだ。(フゥ、と息をついて)」