>>64-65
>>68-70
エックス「………っ!?(残りわずかのイレギュラーを倒した途端、イレギュラーが別のロボットと戦っていることに気づく。そのロボットはイレギュラーに突進し、粉砕…)」
ゼロ「なんだあいつは…敵か?(エックスとゼロは唖然としながらそのロボットを見ていた)」
>>66
ゼロ「アイリス……(肩に手を置き、眉を寄せ/そう言えば、流れどうしましょう…本家通りだとアイリスがゼロに倒されちゃいますし…)」
【いえいえ、お気になさらず!
ほんとそうですね!
ゼロはまさに救世主です…!】
>>67
ゼロ「……今回の任務は少々骨が折れたな(任務終わり、肩を回しながら隣のエックスに話しかけ)」
エックス「そうだね、帰ったら休もう…ん?(その時、不意にある女性の姿が目に入る彼女は見慣れない服装をしていた…)」
誰も傷つけないで…
(ただそう祈って/
いつまでもゼロと仲良く一緒にいたかったはずですから…)
【こちらのミスでもありますしね…
いよいよゼロが本格的な主要キャラとしてのX4、
待ちに待ち焦がれたシリーズですよね!
アイリスとの共演みたいに…
あんなに悲しすぎる結末をハッピーエンドにしたいと思います…】
>>71 エックス/ゼロ
如何かしましたか…?( 見えない聖剣の先を地面につけて一息。ふと視線に気づきそこへ視線を変えて不思議そうに首を傾げながら問い )