>>20
ナーサリー「きゃあ!」
(相手に気づかずにぶつかり___そうだったのがなんとか月詠がナーサリーを後ろで受け止めてなんとかぶつかる寸前で止まる)
月詠「ぬしら、無事か?……というかわっちの格好が珍しい…じゃと?」
(ため息をつきながらナーサリーを抱え上げて二人の安否を訪ねる。先ほどの言葉が聞こえてたのかきょとり、と首を傾げながら不思議そうに相手を見、)
【 ありがとうございます! 】
>>26
ぽぽろん「ったく、何処なのよ…。ライブの準備してたら変なところにきてるし頭痛いわ…」
(いきなり見知らぬところに転送されて、記憶を辿りここに転送される以前のことを思い出す。ライブの準備…と確認すると慌てそうになるも冷静に深呼吸。相手に気づかないのかどんどん声のトーンが低くなりあきらかに不機嫌そうな顔つきに変わり )
【 絡ませていただきます 】
【ありがとうございます!】
真宵「あっ!ねえねえ、あたし達の他に誰かいるよー!おーい!(にこにこ、笑いながら話しかけようとして)」
成歩堂「……やめた方がいいよ真宵ちゃん、あの子、明らかに不機嫌だし…(ぽぽろんの様子に気づき、真宵に小声でそう止めて)」
黒ボン「ま、また女が…!!(びくっ、と身体を震わせ)」
轟:緑谷?お前も居たのか。ん、そこに居る男と女は知り合いか?
(出久と話ながら、一緒に居る日向とレイチェルについて問い)
常闇:んん・・・未知の人々が集う、謎の場所だな。
(出久の近くで、知らない人々を見ながらそう言い)
>出久、レイチェル、日向
>>26
常闇:ん?知らない男と女が居るな、後もう一人は誰なのか
(歩きながら成歩堂と真宵 黒ボンを見ては、独り言を言い)
>成歩堂、黒ボン、真宵
>>31
轟:ああ、大丈夫です。
常闇:何とも無い・・・。
(月詠に聞かれ、無事である事を返答して)
轟:ん?聞こえてましたか?いや、着物姿に煙管なんて 昔の時代の人の風格を感じられて
>月詠、ナーサリー
【追加で、銀魂から土方十四郎 ミイラの飼い方から神谷他月をお願いしたいです!】