>>21
轟:緑谷?お前も居たのか。ん、そこに居る男と女は知り合いか?
(出久と話ながら、一緒に居る日向とレイチェルについて問い)
常闇:んん・・・未知の人々が集う、謎の場所だな。
(出久の近くで、知らない人々を見ながらそう言い)
>出久、レイチェル、日向
>>26
常闇:ん?知らない男と女が居るな、後もう一人は誰なのか
(歩きながら成歩堂と真宵 黒ボンを見ては、独り言を言い)
>成歩堂、黒ボン、真宵
>>31
轟:ああ、大丈夫です。
常闇:何とも無い・・・。
(月詠に聞かれ、無事である事を返答して)
轟:ん?聞こえてましたか?いや、着物姿に煙管なんて 昔の時代の人の風格を感じられて
>月詠、ナーサリー
【追加で、銀魂から土方十四郎 ミイラの飼い方から神谷他月をお願いしたいです!】
成歩堂「……?向こうから誰かくるぞ…(ちら、と見て)
【絡み感謝です!】
ぽぽろん「はあっ!?……こほん、御機嫌よう」
(話が聞こえてたのかどす黒い声で反応するが見知らぬ人だと気づくと咳払いをしてスカートの裾と裾をつまみあげて礼儀正しくしながら軽く会釈。先程の腹黒い部分が嘘のようにふんわりとしたオーラを纏い、愛らしい笑みを浮かべて)
>>33
ナーサリー「おにーさんたち、ごめんなさい…確かにおねーさんの服はめずらしいわ!アタシはナーサリー・ライムよ!」
(しゅん、と眉を下げてはしゃいだことを申し訳なさそうにし顔をうつむかせ。珍しいときくとやはり自身もそう思ったのか共感するように頷く。そしてにっこりと笑みを浮かべながら名前を告げて)
月詠「わっちは月詠じゃ」
(一応、ナーサリーが自身の名を告げたため自分も行った方がいいと思ったのかナーサリーをおろし、煙管を吸いクールな雰囲気を醸し出して)
>>40
ぽぽろん「いってみるか…」
(ずっとここら辺を歩いていて小腹が減ったのか軽くお腹がなり、ちょうどスイーツ店についての話をきいてそう決め)
「御機嫌よう、そのスイーツ店がどこにあるか教えてもらえるかしら?」
(顔に貼り付けた笑みを浮かべて、警戒されないように笑みを浮かべてフレンドリーに話しかけ)
【 絡みます! 】
>>42
ぽぽろん「げっ…ぺこら様とじゃがいもの仲間!」
(探索をしてると知っている声が聞こえて「まさか…」と思いながら近づいてみる。すると案の定知っている顔ぶれを見つけて心底嫌そうな声をだして指を指す。もう遅いがやはり見なかったことにしておこう、そう思ったのか体の向きを変えて何処かへ行こうと)
【 ぺこら様とミノスちゃん…!ということです絡ませていただきます 】
>>43
月詠「…なんじゃ、ぬしもいたのか…」
(やっと知ってる人がいたのかほっと一息し話しかける。相変わらず知らないところにいるのにこの男は…と思いながら呆れたように目を細める。だが、嬉しいのか口角が少し上がっており )
【 銀さんに絡ませていただきます 】
>>44
ナーサリー「おねーさん、どうかしたのかしら?」
(カフェテラスらしき場所でただ一人でティータイム。誰もいないのが寂しいのか少し浮かない顔をし紅茶に移る自分を覗き込む。どこからか声がし顔を上げてみると人がいたため、子供らしい無邪気な笑みを浮かべて)
【 絡みますね〜 】