>>31
【ありがとうございます!】
真宵「あっ!ねえねえ、あたし達の他に誰かいるよー!おーい!(にこにこ、笑いながら話しかけようとして)」
成歩堂「……やめた方がいいよ真宵ちゃん、あの子、明らかに不機嫌だし…(ぽぽろんの様子に気づき、真宵に小声でそう止めて)」
黒ボン「ま、また女が…!!(びくっ、と身体を震わせ)」
ぽぽろん「はあっ!?……こほん、御機嫌よう」
(話が聞こえてたのかどす黒い声で反応するが見知らぬ人だと気づくと咳払いをしてスカートの裾と裾をつまみあげて礼儀正しくしながら軽く会釈。先程の腹黒い部分が嘘のようにふんわりとしたオーラを纏い、愛らしい笑みを浮かべて)
>>33
ナーサリー「おにーさんたち、ごめんなさい…確かにおねーさんの服はめずらしいわ!アタシはナーサリー・ライムよ!」
(しゅん、と眉を下げてはしゃいだことを申し訳なさそうにし顔をうつむかせ。珍しいときくとやはり自身もそう思ったのか共感するように頷く。そしてにっこりと笑みを浮かべながら名前を告げて)
月詠「わっちは月詠じゃ」
(一応、ナーサリーが自身の名を告げたため自分も行った方がいいと思ったのかナーサリーをおろし、煙管を吸いクールな雰囲気を醸し出して)
>>40
ぽぽろん「いってみるか…」
(ずっとここら辺を歩いていて小腹が減ったのか軽くお腹がなり、ちょうどスイーツ店についての話をきいてそう決め)
「御機嫌よう、そのスイーツ店がどこにあるか教えてもらえるかしら?」
(顔に貼り付けた笑みを浮かべて、警戒されないように笑みを浮かべてフレンドリーに話しかけ)
【 絡みます! 】
>>42
ぽぽろん「げっ…ぺこら様とじゃがいもの仲間!」
(探索をしてると知っている声が聞こえて「まさか…」と思いながら近づいてみる。すると案の定知っている顔ぶれを見つけて心底嫌そうな声をだして指を指す。もう遅いがやはり見なかったことにしておこう、そう思ったのか体の向きを変えて何処かへ行こうと)
【 ぺこら様とミノスちゃん…!ということです絡ませていただきます 】
>>43
月詠「…なんじゃ、ぬしもいたのか…」
(やっと知ってる人がいたのかほっと一息し話しかける。相変わらず知らないところにいるのにこの男は…と思いながら呆れたように目を細める。だが、嬉しいのか口角が少し上がっており )
【 銀さんに絡ませていただきます 】
>>44
ナーサリー「おねーさん、どうかしたのかしら?」
(カフェテラスらしき場所でただ一人でティータイム。誰もいないのが寂しいのか少し浮かない顔をし紅茶に移る自分を覗き込む。どこからか声がし顔を上げてみると人がいたため、子供らしい無邪気な笑みを浮かべて)
【 絡みますね〜 】