( / >>36 ありがとうございますね / )
まどか:
えっと此処は何処…?ほむらちゃんやマミさんは…?
( 目を開けるとみたことのない場所にいて驚いてあたりをキョロキョロ見回す。だれかいないかな?そう思い不安を感じながら歩き出して )
>>all様
黒い竜との戦いからしばらく経った頃、
やはり帰る当てもなく歩いて行く途中、
彼は、不安そうに歩く一人の少女を見掛ける。
もしかしたら何か得られるかも知れない。
そう考えた彼は、少女に接触を試みる。
「君、随分変わった格好をしているが……。
その様子だと君̀も̀、ここの人間じゃァ無いのかい?
もしそうなら、私もね、同じ境遇なんだ……。」
優しく笑みを浮かべ、なるべく警戒させぬ様に、
ゆったりと歩み寄りながら少女に声を掛ける。
しかし、『もしも』の時の為、少女に分からぬ様、
付近にキラークイーンを隠れさせる──。
>>まどか
>>39(まどか)
アミティ「あれ?誰か探してるの?(ひょこ、と現れてはまどかに話しかけ)」
【参加許可します!絡み文投下をお願いします!】
>>42(ブラックドラゴン)
不動明王ボーイ「わぁー…噂どおりでっけえなぁー!!(キラキラと目を輝かせ)」
>>43(浩作)
成歩堂「…僕の名前…ですか?弁護の成歩堂龍一です。(軽く微笑みながら自己紹介して)」
>>44(轟、犬塚)
黒ボン「…ふっ…何かお困りかいそこのボーイ達…なにかあったら力になるぜ…隣の成歩堂が!(隣にいる成歩堂を見て)」
成歩堂「…おい(呆れつつ)」
>>45
(今剣)
成歩堂「…いや、僕らも違う世界から来たんだ…この世界の住人いわく、よくあることらしいんだけど…(肩を竦めながらそう言って)」
不動明王ボーイ「ったく、迷惑な話だよな!(不機嫌な様子でそう言って)」
(アリナ)
アミティ「へー、そうなんだぁ…!って、黒ボン!そんな遠くにいないでアリナと話そうよ!(かなり距離をとってる黒ボンに手招きして)」
黒ボン「おお、女は勘弁してくれ…(顔真っ赤でガタガタと震え)」