>>96
今の私には破壊する理由がないからな。
(腕を組み)
>>97
…なんだ?ロボット…か?(表情を変えることなく、近づいてきたロボットを見上げてはそういって)
>>102
…全く、なぜ私がこんなことを…(ブツブツ言いながらもしぶしぶ人形を運び)
…何か言ったかしら?(拗ねたような顔で相手の頬に杖の手持ちの部分をグイグイと押し付け←
>>111
それは良かったわ!私にとっては姉妹は深い絆なの、よろしくね。(嬉しそうに微笑みながらティーカップに口をつけ
ゴメンな、切っちゃって。
こういうのはイタリア男の俺がエスコートするべきなんだろうけど…会話が全く思いつかない…。(うーん、と唸りながら)
>>105
そうか?……周りに変な名前の奴らが多すぎて感覚が鈍ってんのか…??(小さく呟き)
お、照れた。クールなキャラかと思ったが、意外と顔に出るんだな。
>>107
うわわわっ…とうとう人外も来ちまった…。お、お前は一体なんなんだ?(恐る恐る近付き)
>>109
その顔で偉そうに腕を組まれると、なんかシュールだな。(フッと笑い)
《ウィンウィンと鳴らしながら頷くようにボディを傾ける
でかいせいで周囲がちょっと揺れる》
(確認し終えたが、何か変な人間が多い)
>>110
(ギュルン、レンズをコツコツ叩く人間へ向けてやってる事をじっくり視界に収める)
《ジー、何処と無く危険っぽい音を響かせて》