>>312
Chara「ん…?ごきげんよう。私はCharaだ。(現れた人影をちらりと見て)」
>>313
成歩堂「本当に羽根伸ばした…(苦笑い、)」
>>315
Chara「そうだろう?(ふふ、と笑って飲み込み、)」
成歩堂「え、はい、まあ仕事ですから…(『新人の頃置物しかよこさなかったヤツいましたけど』と、苦笑いして、)」
イル「これ、どうやって作るんだ…?」(食べ終わり、口の周りに着いた食べかすをペロリと舐めつつ)
ギア「真面目なんだな……普通に金貰って不正をしてんのかッて質問だッたんだが。まあその様子だとしてねえな。流石Giappone生まれの人間だ。」(成歩堂の話を聞き、褒め)
フラン そうなんだ。残念…。私はフランドール、迷子同士仲良くしましょ。
(せっかくの外出で迷子になって落胆していたが、見たこともない人と会話できる事を嬉しく思う。)
>>315
大変なのはメイド長だけよ。メイドのルールって結構緩いから、貴方もメイドになってみない?
(肩の骨を鳴らし、クスクス笑いながら勧誘してみる。)
>>317
咲夜 い、妹様!?
(酷くびっくりした様子でフランを見つめる。)
フラン キャラね、私はフランドール。よろしくお願いね。
(咲夜を横目に、同じくらいの人間とお喋りなんて初めて!と続ける。)
>>315 なにせ、悪魔だからな。
(ニヤリと笑みを浮かべる。)
悪魔にとって羽とは大事な物。
大きく立派である程、男前の証だ。
(ゆっくりバサバサとはためかせる。)
>>322
我はマロック。宜しく頼むぞ。
(しゃがんだまま、優しく頭をポンポンと叩く。)
さて、これから何をするべきかな……。
(困った様に言いながら、座り込む。)