>>119
タチコマ「多分2030年の方だと思う」
バトー「本体がその年の俺たちのアニメしか知らないからな」
タチコマ「本体は僕が大好きだから僕しか見てないからあれだけど」
【スレ出来たよ!】
>>120
タチコマ「え?あのお姉さん泥棒なの?」
バトー「そうみたいだな」
【ワンピース最近全然見てないからね前に見たとこ言ったら多分驚くと思う(笑)】
わぁっ!良い匂い〜!
形もかわいいし、嬉しい!ありがとう!
(ペロッとなめて、目を丸くして)
わ!甘すぎなくって蜜柑の香りがする!すごく美味しい〜!
本当に美味しい!ありがとう!
>>121
そうなんだね!
教えてくれてありがとう!
【了解(^^ゞ早速行くね!】
>>122
そうだね!
(笑顔のナミを見て嬉しそうに)
うん!じゃあ、レッツゴー!
【ありがとうございますっ❗】
タチコマ「トグサ君はロボットじゃないよ生身の人間だよ」
バトー「今ロボットがくしゃみするわけないと思ってるな?実はタチコマ一度だけくしゃみしたことがあるんだよ」
【そうなんですタチコマは本編じゃない本編とは別のアニメでくしゃみしたんです(笑)】
>>121
タチコマ「待ってるよー」
バトー「早速荒らしが来たがそれは無視してくれて構わないからな」
※【Allキャラ】なりきり
サボ 「 知らなかったのか?新聞にも載ってるぞ! 」
( どこから取り出したのか麦わらの一味の活躍が書かれた新聞を見せつけ。もはや麦わらの一味よりも弟のルフィを見せたいようである。 )
>>122
サボ 「 あぁ、新聞で見たし、ルフィから散々聞かされたよ。 」
( けらけらと笑いながら呆れたような口調で話すも嬉しそうで。 )
ペロスペロー 「 くくく♪そんなに警戒しなくても今は手出ししねェよ、ペロリン♪ 」
( ヒソヒソ声が聞こえていたらしく敵意が無いことを証明するかのようにひらひらと両手を広げ。 )
サボ 「 害意も無さそうだし追い払う必要もねェかなって… 」
( キャンディくわえつつ視線逸らし )
【 ありがとうございますすみません;
そうです〜!私の一番好きな章なので時間あれば是非!見てください!(笑) 】
>>123
ペロスペロー 「 キャンディ大臣、だからな。くくく…♪それくらいのキャンディは作れて当然♪ 」
( 褒められて満更でもないのか上機嫌にエマを眺め、 )
>>126
サボ 「 嵐士か、良い名前だな! 」
( にっ、と笑いながら褒め )
ペロスペロー 「 ペロスペロー、だ。
言いづらいならあだ名でも構わないぞ〜、ペロリン♪ 」
( ゆっくりめに名前を復唱し上記。挨拶代わりとでも言いたげにフルーツ味の棒付きキャンディを差し出し。 )