>>121
サボ 「 知らなかったのか?新聞にも載ってるぞ! 」
( どこから取り出したのか麦わらの一味の活躍が書かれた新聞を見せつけ。もはや麦わらの一味よりも弟のルフィを見せたいようである。 )
>>122
サボ 「 あぁ、新聞で見たし、ルフィから散々聞かされたよ。 」
( けらけらと笑いながら呆れたような口調で話すも嬉しそうで。 )
ペロスペロー 「 くくく♪そんなに警戒しなくても今は手出ししねェよ、ペロリン♪ 」
( ヒソヒソ声が聞こえていたらしく敵意が無いことを証明するかのようにひらひらと両手を広げ。 )
サボ 「 害意も無さそうだし追い払う必要もねェかなって… 」
( キャンディくわえつつ視線逸らし )
【 ありがとうございますすみません;
そうです〜!私の一番好きな章なので時間あれば是非!見てください!(笑) 】
>>123
ペロスペロー 「 キャンディ大臣、だからな。くくく…♪それくらいのキャンディは作れて当然♪ 」
( 褒められて満更でもないのか上機嫌にエマを眺め、 )
>>126
サボ 「 嵐士か、良い名前だな! 」
( にっ、と笑いながら褒め )
ペロスペロー 「 ペロスペロー、だ。
言いづらいならあだ名でも構わないぞ〜、ペロリン♪ 」
( ゆっくりめに名前を復唱し上記。挨拶代わりとでも言いたげにフルーツ味の棒付きキャンディを差し出し。 )
【酉間違えました;;】
バトー「知らなかったのかって俺たちはお前たちとは別の世界だから
知らなくて当然だろ?新聞も別に興味ないな」
タチコマ「バトーさん新聞あまり読まないからね?」
バトー「読んでる時間ないだろ忙しくて」
タチコマ「ソウダネ」
>>127-128
お前がレイか!よろしくな!(にぃ、と笑って手を振り、)
…わかる気がする。(ちら、とエマを見て頷き、)
【レイの追加了解です!】
おう、そりゃああるぜ!メインはやっぱ甲子園だな!簡単に言うと、高校野球の一番を決める大会ってやつだ!(目を輝かせ、)
>>138
へー、ナミに姉ちゃんが…
あん?そりゃあ知りたいけど…(きょとんと首傾げ、)
>>139
へへっ、ありがとうな!(褒められて嬉しそうに、)
んー…じゃー、ペローさんでいいか?お、サンキュー!(少し考えて上記を述べてから笑顔で飴を受け取り、)
うん!
勿論お宝はナミのものっ!(笑いながら)
本当だ!リンゴもブドウも大好き!
(窓の外を覗いて)
あれっ?
あの木にも何かなってない?
見に行ってみようよ!
>>139
キャンディー大臣?
なんか偉い役職なのっ!?(目を丸くして)
すごいね〜!(顔中で笑って)
>>143
ちょっ!
それ、分かっちゃダメなやつ!(焦りながら)
散々って、あいつどこまで話したのかしら?
(時々いらん事言うのよね。て呆れ顔で言うとペロスペローにヒソヒソ話が聞こえおり驚いてサボの後ろに隠れ)
あ、当たり前よ、ここでは争いはしないわよ。そ、そうね、水飴なんて作れるかしら?
…ちょ、ちょっとサボ、害意はなくても弟の敵を連れてきてんのよ、あんた。
(/全然大丈夫ですよ!ナミはペロスペローって呼んでますか?そうなんですね、読んでみたいと思います!)
>>142
…???他8体?タチコマって、全部で9体いるの?
(1体だけと思い込んでて首を傾げ9体と知って驚き)
僕達ってより、あんたが一番特別よね?くしゃみするんだから。
(/調べれば出てきますか?)
>>143
ええ、実の姉じゃないけど。
ノジコっていうの、一緒に育ったのよ。
(懐かしそうに笑い)
じゃあ、教えてあげる。彼女とか、好きな女の子とか、そういう相手かと思ったわよ。
>>144
あら〜、エマったらよくわかってるじゃない!
(頭を撫で撫でして)
ほんとね、行ってみましょう!
(窓の外のエマが見る方を見て)
>>145
初めましてね。
(差し出された手に握手をし)
って、5歳児?(年齢を聞いて驚き)