>>120
わぁっ!良い匂い〜!
形もかわいいし、嬉しい!ありがとう!
(ペロッとなめて、目を丸くして)
わ!甘すぎなくって蜜柑の香りがする!すごく美味しい〜!
本当に美味しい!ありがとう!
>>121
そうなんだね!
教えてくれてありがとう!
【了解(^^ゞ早速行くね!】
>>122
そうだね!
(笑顔のナミを見て嬉しそうに)
うん!じゃあ、レッツゴー!
【ありがとうございますっ❗】
なにがあるか探索ね!お宝が出てきたら、手つけちゃダメよ?
(ワクワクしながら探索するが一応釘をさしておき、少し歩いた先にテーブルを見つけ)
あ、テーブルにりんごとぶどうがあるわ!
(/いえいえ、フルーツばかりが見つかります笑
あ、レイの方は主様の許可後に宜しくお願いします!)
>>124
えー、なんでわかったのよ。(口を尖らせ)
確かに、ロボットがくしゃみするわけないと思ったわよ?
…だと思った、タチコマってなんか特別感半端ないものね。
(タチコマがくしゃみした事あると聞いてため息ついて)
(/そうなんですか!)
>>126
ちょっと期待してたのにね、妹だったとはね。まあ、私も姉に会いたいと思う時あるけど。
(がっかりした理由述べれば、にっと笑い相手の耳元近付いて)
そういう相手がどういう相手か知りたいの?教えてあげてもいいけど?
ほんとね、これからまた色んな人が増えたらいいわね。
サボ 「 知らなかったのか?新聞にも載ってるぞ! 」
( どこから取り出したのか麦わらの一味の活躍が書かれた新聞を見せつけ。もはや麦わらの一味よりも弟のルフィを見せたいようである。 )
>>122
サボ 「 あぁ、新聞で見たし、ルフィから散々聞かされたよ。 」
( けらけらと笑いながら呆れたような口調で話すも嬉しそうで。 )
ペロスペロー 「 くくく♪そんなに警戒しなくても今は手出ししねェよ、ペロリン♪ 」
( ヒソヒソ声が聞こえていたらしく敵意が無いことを証明するかのようにひらひらと両手を広げ。 )
サボ 「 害意も無さそうだし追い払う必要もねェかなって… 」
( キャンディくわえつつ視線逸らし )
【 ありがとうございますすみません;
そうです〜!私の一番好きな章なので時間あれば是非!見てください!(笑) 】
>>123
ペロスペロー 「 キャンディ大臣、だからな。くくく…♪それくらいのキャンディは作れて当然♪ 」
( 褒められて満更でもないのか上機嫌にエマを眺め、 )
>>126
サボ 「 嵐士か、良い名前だな! 」
( にっ、と笑いながら褒め )
ペロスペロー 「 ペロスペロー、だ。
言いづらいならあだ名でも構わないぞ〜、ペロリン♪ 」
( ゆっくりめに名前を復唱し上記。挨拶代わりとでも言いたげにフルーツ味の棒付きキャンディを差し出し。 )