>>154
エマ「ホントだ!!苺だったら、ジャム作れるねっ!」
(嬉しそうに)
>>159
レイ「ハハッ。ああ。エマは5歳児だ。」
(笑いながら)
「さあ?まずエマは台所に立って大丈夫かが心配だな。」
(本当に心配そうに)
「まあ、確かにエマと雰囲気違って当たり前か。」
(頷きながら)
>>163
エマ「トットランド?お菓子の家や木!?ワクワクするね!」
(目を輝かせて)
「うん!行ってみたい!!その時は案内、してもらえる?」
(早速そわそわして)
レイ「エマは単純だな。」
(ハハッと笑って)
ややこしいわね、全部がタチコマって…。
(苦笑い浮かべて)
>>161
シスコンなのね…。
(ボソッと聞こえないくらいの声で呟き)
当たり前っていうか、あんた将来困るわよ?
(ジト目で見て)
>>163
ビビとの冒険も聞いたのね。まあ、冒険話しかしてないみたいで良かったわ!
(余計な事言ってないようでホッとして)
い、一応よ、一応。まだあんたを信じていいのか分からないんだから!
(サボの後ろから出てきて)
水飴、どうも、ありがとう。
(水飴を受け取るとお礼を言うのも不本意気味にボソボソと言い)
なっ、ルフィの友達って聞いてたの!?あんた完全に騙されてんじゃない!
(呆れ顔でため息つき)
(/アメ男ですね!教えていただきありがとうございます!はい、ちょっと調べたらナミ結構活躍してるっぽいですね!)
>>165
ジャムも美味しそうね。
あと、アメ男に水飴もらったのよ!フルーツ飴が出来るわ!
(先程ペロスペローに出してもらった水飴を見せて)
5歳の割にはしっかりしてるわね!
(笑顔でエマの方を見て)
大丈夫よ、一緒にいたから。とりあえずこれから一緒に外の木を見てくるところ。
(籠とハサミを用意しながら言い)
そりゃまあ、私は大人だし。