>>151
えへへ〜(頭を撫でられて嬉しそうに)
ありがとう!
うん!早速行ってみよ〜!(腕をブンブン振り回しながら)
え?だってさっき、タチコマは一度だけくしゃみしたって……
(先程聞いた話をすれば何かに気付いて頭抱え)
みんなタチコマ…ね。
(/わかりました、ありがとうございます!)
>>153
そうなの、懐かしいわね。(笑顔で答えて)
妹以外の女は眼中にないんだー、へえ……。
(棒読みで呆れ顔で言い)
>>154
苺とかさくらんぼかしらね?
(木の方へ歩いて行き)
>>155
エマって、5歳だったの?(驚き)
デザート作るの手伝うって言ってたけど大丈夫かしら?
そうね、エマにも同じ事言われたけど。
(髪を触りながら)
雰囲気違って当たり前よ!
エマ「ホントだ!!苺だったら、ジャム作れるねっ!」
(嬉しそうに)
>>159
レイ「ハハッ。ああ。エマは5歳児だ。」
(笑いながら)
「さあ?まずエマは台所に立って大丈夫かが心配だな。」
(本当に心配そうに)
「まあ、確かにエマと雰囲気違って当たり前か。」
(頷きながら)
>>163
エマ「トットランド?お菓子の家や木!?ワクワクするね!」
(目を輝かせて)
「うん!行ってみたい!!その時は案内、してもらえる?」
(早速そわそわして)
レイ「エマは単純だな。」
(ハハッと笑って)