>>141
サボ 「 ……!!そうだった、ここは色んな世界から集まって遊ぶ場所…! 」
( ハッと思い出したように呟けば、悪い悪い、と軽く謝り。 )
サボ 「 …でもおれの弟…ルフィがやったこと見てくれよ! 」
( 話がスッ飛んでいるのも気付かず麦わらの一味の記事が書かれた新聞を半ば無理矢理渡し、緩みきった表情を隠しもせず )
>>143
ペロスペロー 「 勿論構わねェさ!よろしくたのむぜ、ペロリン♪ 」
>>144
ペロスペロー 「 私はトットランドという国で大臣をしていてね…
お菓子の家や木が並ぶ楽しい国だぜ♪ 」
( 誇らしげに自分の国について話すと )
ペロスペロー 「 いつか来てみるといい。歓迎するぜペロリン♪ 」
( 両手を広げてニコニコ笑い、 )
>>151
サボ 「 たくさん聞いたぞ!アラバスタの王女と冒険したとか、空島で鐘を鳴らしたとか、魚人島で宝をもらったとか…。
ルフィが楽しそうで何よりだよ。 」
( 冒険の話をしていたルフィを思いだしながらふっと微笑んで )
ペロスペロー 「 お〜いおい隠れるなよ悲しいぜェ〜? 」
( 相手の反応に面白そうにしながらわざとらしく悲しそうな素振りを見せて )
ペロスペロー 「 水飴??もちろん作れるが… 」
( きょとんとしながらも水飴を出してみせて )
サボ 「 …お前ルフィとは友達って言ったよな 」
( どうやら騙されていたらしく、じとりとした目でペロスペローを睨み )
【 恐らくアメ男って呼んでたと思われます…!
読んでみてください〜! 】
バトー「読んでほしいからって無理矢理渡すのどうかと思うな」
タチコマ「本当だよ!僕でさえバトーさんに無理矢理何かするのないのに!」
エマ「ホントだ!!苺だったら、ジャム作れるねっ!」
(嬉しそうに)
>>159
レイ「ハハッ。ああ。エマは5歳児だ。」
(笑いながら)
「さあ?まずエマは台所に立って大丈夫かが心配だな。」
(本当に心配そうに)
「まあ、確かにエマと雰囲気違って当たり前か。」
(頷きながら)
>>163
エマ「トットランド?お菓子の家や木!?ワクワクするね!」
(目を輝かせて)
「うん!行ってみたい!!その時は案内、してもらえる?」
(早速そわそわして)
レイ「エマは単純だな。」
(ハハッと笑って)
ややこしいわね、全部がタチコマって…。
(苦笑い浮かべて)
>>161
シスコンなのね…。
(ボソッと聞こえないくらいの声で呟き)
当たり前っていうか、あんた将来困るわよ?
(ジト目で見て)
>>163
ビビとの冒険も聞いたのね。まあ、冒険話しかしてないみたいで良かったわ!
(余計な事言ってないようでホッとして)
い、一応よ、一応。まだあんたを信じていいのか分からないんだから!
(サボの後ろから出てきて)
水飴、どうも、ありがとう。
(水飴を受け取るとお礼を言うのも不本意気味にボソボソと言い)
なっ、ルフィの友達って聞いてたの!?あんた完全に騙されてんじゃない!
(呆れ顔でため息つき)
(/アメ男ですね!教えていただきありがとうございます!はい、ちょっと調べたらナミ結構活躍してるっぽいですね!)
>>165
ジャムも美味しそうね。
あと、アメ男に水飴もらったのよ!フルーツ飴が出来るわ!
(先程ペロスペローに出してもらった水飴を見せて)
5歳の割にはしっかりしてるわね!
(笑顔でエマの方を見て)
大丈夫よ、一緒にいたから。とりあえずこれから一緒に外の木を見てくるところ。
(籠とハサミを用意しながら言い)
そりゃまあ、私は大人だし。