>>130の続き
「じゃあ…会長にとって『復讐』は長い年月をかけて、大規模……ってこと?だから、二人のしていることは『復讐』ではない、ってこと?」
「そうですね」
「会長、どうやって処刑制度を作ったの?」
〔ごめんなさい。一回保留します〕
>>137の続き
「ふふ、教えるわけないでしょう?
「…あっそう」
「他の人には言ッたノ?」
「いえ、言ってませんよ」
「フ〜ん、ジゃあモウいいヤ」
そう言って、出ていった。しなしなになったオダマキを置いて…。
≪花言葉≫
オダマキ 愚か