夢乃編 >>49「私は、信じたくないけど、悠馬が死んじゃった時。胸を張って『彼女』だって言えるようになりたい」 >>115「…だって、君に嫌われたいから」 >>469「そんなわけない。そばにいるだけで楽しいし、嬉しいし、つらいなんて感情は無くて、全部が全部『+』方面の感情なんだよ。悠馬も、好きな人がいるならわかるでしょ?」