憧れのヒト前>>14
※これはある*実況者*さんを妄想して小説にしたものです※
もな「ケーキ、美味しかったですね。」
レ「…」
もな「ケーキ美味しかったですね、*レトルト*さん」
レ「シッ…」
もな (黙る )
もな「どうしたんですか?(小声)」
レ「アイツらがいる~_~;」
もな「キヨさんですか!?あってみたいです!(小声)」
レ「なんでわかった?(笑)」
もな「ん…なんとなくですよ。」
だって動画みてますし。
でもせっかくの二人きりだから…
もな「…キヨさんにも…ちゃんと私のこと紹介しませんか?」
レ「確かに、でもほんまに紹介していいの?w」
もうバレバレですよ?wwww
レ・もな「えっ…?」
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憧れのヒト前
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
レ「キヨくん…?」
キ「レトさん、その女…」
もな「あ、えと…」
私はキヨさんと会うのは初めてだった。
動画は、みているけど…
というか…「レトさん」!?*レトルト*の略かな…略すのうまいなあ…
そんな事考えていると…キヨさんが肩を優しく叩いて、言ってきた。
キ「名前はなんて言うの?」
レ「いきなり触るな。もなちゃんびっくりするから」
キ「もな…?」
もな「なにか…?」
キ「生放送でみたような-……」
レ「え」
もな「見てくれてたんですか…?」
キ「うん、なかなかおもしろかったと思う」
もな「あ、ありがとうございます」
レ「………」
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