自己紹介前>>16
※これはある実況者さんを妄想して小説にしものです(。・ω・。)※苦手なヒトは逃げてね♪
レ「生放送って…どゆこと?」
もな「本当は教えたくないんですけどね…」
レ「なになに、教えてw」
もな「ニコニコ動画でっ!好きなYouTube(ゲーム実況者)とか…そういうのを語ってたんですっ!」
キヨ「まあ、誰かさんのことは多く語ってたよね(笑)」
もな「キ、キヨさんっ!(汗)」
レ「ふ〜ん。見ればよかった…」
キ「あ、そろそろ帰らないと」
レ「ほんまや。そろそろ帰らないとな」
もな「ええ、もう…?」
もなはちょっと悲しくなった
レ「あ、待ってもなに渡したいものが…」
次回続く>>18
楽しかったからかな。
すみません。>>17の最後、「楽しかったからかな。」が入ってしまいました…(´・ω・`)すんません(´・ω・`)
続きです
※ここから先は書かないでくださいね※
前
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
***今回は長いし、恋愛とか好きとか入ってるから苦手なヒトは逃げてください***
もな「レトさんっ?!」
レトはもなの服の袖を引っ張ってしまった
もな(可愛いすぎて鼻血が…)
レ「あ。//ごめん///わざとじゃ…」
\バタッ/
レ「えっ…」
キ「おっと…危なかった…」
キヨが もな を支えてくれた
レ「もなっ!大丈夫かな…!」
もな「レ ト さん …」
キ「へ…」
レ「本当に大丈夫かな…俺,家帰って様子見てみる。キヨくん時間大丈夫?」
キ「レトさんがもっていくのか?ちょっと心配だな…俺も 行きたい!」
レ「いいって」
キ「もなは俺がもつから」
レ「キヨくん…?」
キヨは黙ってもっていく。
レ「ああ、ありがとう…」
-レトはなにも言えなかった-
キヨ「レトさん家に到〜着」
レ「キヨくん、時間…」
キ「大丈夫だってそんなに俺といるの …いや?」
レ「急に可愛いこと言いやがってw、、やじゃないよ」
ーーリビングにはいる。ーー
レ「もな大丈夫かな…」
するとキヨがいきなり
キ「ねーね、もなって可愛いよね」
レ「だよねぇ」
キ「ふふ、もな は生放送の時、レトさんの話になるとめちゃくちゃ喋って…w レトさん幸せものだな〜」
レ「それほんと?」
キ「レトさん、もな の事好き?」
レ「えっ」
もな「ん…」
キ「あ、起きたっ」
もな「もうちょっと寝かせてよー…」
……
(ハッ!)
もな「え。あ、え、あn。い、今のっ聞きましたか///?」
キ「かっわええ〜」
レ(可愛い…)
もな「ああ…恥ずかしい…」
レトさんに見られたことあるけど…まさかキヨさんに聞かれるとは…
もな「あの、もしかして…運んでくれたんですか?
あとここって…もしかしてレトさんのお家ですか。」
レ「うんっw!ここ俺の家」
もな「運んでくれてありがとうございます。ここ。地元なので。道はわかります。
あと4人実況、二人実況、一人の実況動画 まってます!」
キ「もないい子だね。俺そういう子好きだよ?」
もな「ふふ。ありがとうございます」
レ「道分かる?気をつけてな!」
もな「…大丈夫。レトさん、キヨさん、今日は本当にありがとう」
レ「この間の傘と…これ…良かったら使って!」
もな「うん。ありがとうございます。。。。。。。。。。。。。。。レトさん好き(ボソ」
レ「はぁ!?////」
キ「もな、また会えたら はなそ?」
もな「ええ、もちろん」
そして、リビングはキヨとレトルトだけに。
続く>>20
前回のキモいです ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)
レトルトさん(実況者)
もな
上の3人がでてきます。
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続きは次でいいよね()
次>>21