彼はYouTubeのようですよ

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17:妃里:2019/05/31(金) 16:56

自己紹介前>>16

※これはある実況者さんを妄想して小説にしものです(。・ω・。)※苦手なヒトは逃げてね♪


レ「生放送って…どゆこと?」


もな「本当は教えたくないんですけどね…」


レ「なになに、教えてw」


もな「ニコニコ動画でっ!好きなYouTube(ゲーム実況者)とか…そういうのを語ってたんですっ!」


キヨ「まあ、誰かさんのことは多く語ってたよね(笑)」


もな「キ、キヨさんっ!(汗)」


レ「ふ〜ん。見ればよかった…」


キ「あ、そろそろ帰らないと」


レ「ほんまや。そろそろ帰らないとな」


もな「ええ、もう…?」

もなはちょっと悲しくなった


レ「あ、待ってもなに渡したいものが…」


次回続く>>18


楽しかったからかな。


妃里:2019/05/31(金) 17:00 [返信]

すみません。>>17の最後、「楽しかったからかな。」が入ってしまいました…(´・ω・`)すんません(´・ω・`)

続きです
※ここから先は書かないでくださいね※


妃里:2019/05/31(金) 17:52 [返信]


※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
***今回は長いし、恋愛とか好きとか入ってるから苦手なヒトは逃げてください***


もな「レトさんっ?!」

レトはもなの服の袖を引っ張ってしまった


もな(可愛いすぎて鼻血が…)

レ「あ。//ごめん///わざとじゃ…」
\バタッ/


レ「えっ…」


キ「おっと…危なかった…」

キヨが もな を支えてくれた

レ「もなっ!大丈夫かな…!」


もな「レ ト さん …」


キ「へ…」

レ「本当に大丈夫かな…俺,家帰って様子見てみる。キヨくん時間大丈夫?」


キ「レトさんがもっていくのか?ちょっと心配だな…俺も 行きたい!」


レ「いいって」

キ「もなは俺がもつから」


レ「キヨくん…?」


キヨは黙ってもっていく。

レ「ああ、ありがとう…」

-レトはなにも言えなかった-


キヨ「レトさん家に到〜着」


レ「キヨくん、時間…」

キ「大丈夫だってそんなに俺といるの …いや?」


レ「急に可愛いこと言いやがってw、、やじゃないよ」

ーーリビングにはいる。ーー

レ「もな大丈夫かな…」


するとキヨがいきなり

キ「ねーね、もなって可愛いよね」

レ「だよねぇ」


キ「ふふ、もな は生放送の時、レトさんの話になるとめちゃくちゃ喋って…w レトさん幸せものだな〜」


レ「それほんと?」

キ「レトさん、もな の事好き?」


レ「えっ」


もな「ん…」

キ「あ、起きたっ」


もな「もうちょっと寝かせてよー…」
……

(ハッ!)

もな「え。あ、え、あn。い、今のっ聞きましたか///?」

キ「かっわええ〜」

レ(可愛い…)


もな「ああ…恥ずかしい…」

レトさんに見られたことあるけど…まさかキヨさんに聞かれるとは…

もな「あの、もしかして…運んでくれたんですか?
あとここって…もしかしてレトさんのお家ですか。」


レ「うんっw!ここ俺の家」


もな「運んでくれてありがとうございます。ここ。地元なので。道はわかります。
あと4人実況、二人実況、一人の実況動画 まってます!」


キ「もないい子だね。俺そういう子好きだよ?」

もな「ふふ。ありがとうございます」

レ「道分かる?気をつけてな!」

もな「…大丈夫。レトさん、キヨさん、今日は本当にありがとう」

レ「この間の傘と…これ…良かったら使って!」


もな「うん。ありがとうございます。。。。。。。。。。。。。。。レトさん好き(ボソ」

レ「はぁ!?////」


キ「もな、また会えたら はなそ?」


もな「ええ、もちろん」

そして、リビングはキヨとレトルトだけに。


続く>>20


妃里:2019/05/31(金) 18:25 [返信]

前回のキモいです ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)
レトルトさん(実況者)
もな
上の3人がでてきます。

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続きは次でいいよね()

>>21


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