憧れのヒト前>>15
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
レ「キヨくん…?」
キ「レトさん、その女…」
もな「あ、えと…」
私はキヨさんと会うのは初めてだった。
動画は、みているけど…
というか…「レトさん」!?*レトルト*の略かな…略すのうまいなあ…
そんな事考えていると…キヨさんが肩を優しく叩いて、言ってきた。
キ「名前はなんて言うの?」
レ「いきなり触るな。もなちゃんびっくりするから」
キ「もな…?」
もな「なにか…?」
キ「生放送でみたような-……」
レ「え」
もな「見てくれてたんですか…?」
キ「うん、なかなかおもしろかったと思う」
もな「あ、ありがとうございます」
レ「………」
自己紹介 次 >>17
自己紹介前
※これはある実況者さんを妄想して小説にしものです(。・ω・。)※苦手なヒトは逃げてね♪
レ「生放送って…どゆこと?」
もな「本当は教えたくないんですけどね…」
レ「なになに、教えてw」
もな「ニコニコ動画でっ!好きなYouTube(ゲーム実況者)とか…そういうのを語ってたんですっ!」
キヨ「まあ、誰かさんのことは多く語ってたよね(笑)」
もな「キ、キヨさんっ!(汗)」
レ「ふ〜ん。見ればよかった…」
キ「あ、そろそろ帰らないと」
レ「ほんまや。そろそろ帰らないとな」
もな「ええ、もう…?」
もなはちょっと悲しくなった
レ「あ、待ってもなに渡したいものが…」
次回続く>>18
楽しかったからかな。