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※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
※腐女子発言注意!!!!!※
キヨさんがいたなんて気がつかなかった。
そんなにレトさんが好きなのか。
ああ^〜まあ。当たり前ですよね()
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もな「20:00のラジオ,めちゃくちゃ楽しみです!」
キ「しかも生放送。羨ましいわあ」
レ「ありがと〜(笑)もながいきなり,髪の毛染めたから本当にビックリしたよ(笑)」
もな「お揃いにしたかったの。ダメでした!?」
レ「いや、別に。凄い嬉しいし//!」
レトさん照れるの可愛いすぎか もう。
やっぱり男なのに可愛い、まるでま◯ふ◯さん並の天使。
キ「なんで もな はレトさんばっかり…む〜。俺とは話してくれないの?!」
もな「え…」
レ「キヨくん何言って…。あ、キヨくんも もな と話したいんだなー…」
キ「俺も もな とイチャイチャしたいもん!!」
もな「!?」
イチャイチャしてない、ただ話してただけなのに…
他人からみれば、そうみえるのかな…。
レ「イ、イチャイチャって…俺は もなとただ話してただけ…!! 」
もな「も〜。変な言い方しないでくださいよ!」
キ「あ、話してくれた。」
綺麗な瞳に吸い込まれそうだった。
もな「キヨさんって,目 綺麗なんですね」
キ「うん。もな も綺麗な目じゃん。」
レ「うっ…たまに,キヨくんともな がいい雰囲気になるから
ズルイ。」
キ「それはレトさんもでしょ?w」
もな「私はレトさんが一番です!」
ホッ…
ん?なんだろう。この安心した感じは…
しかも暖かい…
もな「レトさん,どうしました?」
レ「い、いやっ。なんでもないっ!そういえば 俺って周りから見たらどんなふうにみえる?」
もな「そうですね…。イケメンでかっこよくて優しそうで思いやりがあってマスクをしていてもイケメンって分かるところですかね。あとは…ペラペラ…」
キ「俺のことも褒めて」
レ「!?」
なんだか,キヨさんが私に積極的だ
どうしてなんだ…?
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レ「ほ、褒めてって…キヨくん構ってちゃんですかね…」
もな「キ、キヨさん(汗」
レ「キヨくんは感情豊か、以上」
キ「何それ。すくなっ!もっとあるでしょう、もっとw」
レ「ハイハイ。終わり。」
もな「ふふw」
暖かい空気が続いた。
レ「生放送の準備があるから…そろそろ行かないと…。お邪魔しましたっ。」
もな「あ、そうですね。生放送頑張ってください!絶対観ます。私の事は話さないでくださいね…?い、行ってらっしゃい//」
レ「おぉうw行ってきます//なんだか照れる。。」
キ「頑張ってレトさん。多分俺も観るかもー。」
レ「頑張る!キヨくんも帰って。」
キ「まだいる。21:00までには帰るから。
もな「あ、はは…」
レ「いいけど!もな に変な事するなよ?絶対!だめ。」
キ「分かってます。」
もな「な、生放送頑張ってください!キヨさんと応援してますよ〜!!」
レ「ありがと。本当にいい子だな。」
そしてレトさんは家をでた。
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