前>>26
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※苦手な方はお逃げください。
キヨ (実況者) レトさん (実況者) もな(一般人)
※!!!内容注意!!!※昨日の話
キヨさんごめんなさい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6月1日(火)19:30
レトさんは家をでた。
リビングは,私とキヨさんの二人きりになった
キ「レトさん大丈夫かなー俺 もな と一緒に観たいからまだ帰らん!!」
もな「…キヨさんはどうしてこんな私と話すんですか?」
キ「話しちゃダメだった?」
もな「だ、ダメじゃないです…」
キ「なんだ。良かった(笑)」
キヨさんってよく笑うよなあ。
まだ、生放送まで時間あるし
歌でも聴いてようかな
〜♪
キ「なに聴いてるの?」
もな「うわっ」
普段はあまりでない声が出た
キ「あはは、かわいい」
もな「いきなり辞めて下さいよ。びっくりするじゃないですか。」
もな が聴いていたのはー…
【MV】“全く身にならない日々”キヨ×レト
キ「あ、それ。懐かしい。古いのにまだ聴いてくれてたんだ(泣)」
もな「いやいや、今でも聴いてる人は何千人もいますよ!」
私にとってこの曲は,悲しい時に励ましてくれる曲ー…
もな「あ、そろそろ生放送が…」
急いでスマホを除き
履歴はレトさんだらけ(笑)
わわ、恥ずかしいっ。
見られたのがレトさんじゃなくて良かった。
キターーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。
レトさん尊いいいいぃぃいぃいいいい
ふああああああ!!!!
キ「wwwwww」
もな「すみませn、レトさんの事になるとw」
キ「やっぱりもなって レトさん好きだよね。」
もな「はい。勿論っ」
キ「俺の事は好きじゃないのかー…」
もな「へ…キヨさんも好きですが…(レトさんの方が…)」
もな「あ、今レトさんが可愛いっぴぎゃあーーーーー\(^ω^)/」
キ(レトさんが羨ましい)
キヨは何かに嫉妬した。
次>>28
前 ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨ( 実況者 )レト(実況者) もな( 一般人)
苦手な人はお逃げくださいね。レトさん出てこない。(´・ω・
ーーーーーーーーーーーーーーーー
もな「生放送終わりましたね〜…もう少し長くて良かったのに…」
キ「 す〜」
あれ,いつのまにか私の膝の上に…
って…これは(笑)
キヨさん が私の 膝で寝ていた。
どうしよう。気がつかなかった。
起こした方がいいのかな…
それともこのままに…
いいえ、起こします。
もな「キ、キヨさんっ!起きてください(小声)」
キ「ん〜…」
うわあ。改めて見てみると,キヨさんって髪赤いなあ。
(なでなで)
意外とふわふわ…
じゃなくて、起こすんでした。
動かそうと思っても…男性なので大きいし,なかなか動かせそうにない。
もな「はあ。キヨさん。起きてください」
キ「あぅ…ぇ。」
やっと起きた…
キ「///あ、ごめん。うっかりしてた。何回も起こそうとしてくれた?ごめん…なさぃ…(うとうと)」
もな「寝ちゃダメです!起きて。ちゃんとキヨさんの足で。」
キ「いつのまに寝てたんだろう。」
もな「…きっと寝不足でしょう。キヨさんは頑張り屋さんなのですからね…」
キ「…………好き」
もな「なんて?」
キ「 そろそろ帰るね…。今日は、ありがとう。
また会おう。もな!」
もな「大丈夫ですか…」
ギュっ…
キ「じゃあね」
…バタン
もな「え、今…。 ギュって。 え? 」
きっと寝ぼけてたんだよね…?
次>>29
(今回はやりすぎたw)
--------------------------------