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※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
レ「ほ、褒めてって…キヨくん構ってちゃんですかね…」
もな「キ、キヨさん(汗」
レ「キヨくんは感情豊か、以上」
キ「何それ。すくなっ!もっとあるでしょう、もっとw」
レ「ハイハイ。終わり。」
もな「ふふw」
暖かい空気が続いた。
レ「生放送の準備があるから…そろそろ行かないと…。お邪魔しましたっ。」
もな「あ、そうですね。生放送頑張ってください!絶対観ます。私の事は話さないでくださいね…?い、行ってらっしゃい//」
レ「おぉうw行ってきます//なんだか照れる。。」
キ「頑張ってレトさん。多分俺も観るかもー。」
レ「頑張る!キヨくんも帰って。」
キ「まだいる。21:00までには帰るから。
もな「あ、はは…」
レ「いいけど!もな に変な事するなよ?絶対!だめ。」
キ「分かってます。」
もな「な、生放送頑張ってください!キヨさんと応援してますよ〜!!」
レ「ありがと。本当にいい子だな。」
そしてレトさんは家をでた。
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前 ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※苦手な方はお逃げください。
キヨ (実況者) レトさん (実況者) もな(一般人)
※!!!内容注意!!!※昨日の話
キヨさんごめんなさい
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6月1日(火)19:30
レトさんは家をでた。
リビングは,私とキヨさんの二人きりになった
キ「レトさん大丈夫かなー俺 もな と一緒に観たいからまだ帰らん!!」
もな「…キヨさんはどうしてこんな私と話すんですか?」
キ「話しちゃダメだった?」
もな「だ、ダメじゃないです…」
キ「なんだ。良かった(笑)」
キヨさんってよく笑うよなあ。
まだ、生放送まで時間あるし
歌でも聴いてようかな
〜♪
キ「なに聴いてるの?」
もな「うわっ」
普段はあまりでない声が出た
キ「あはは、かわいい」
もな「いきなり辞めて下さいよ。びっくりするじゃないですか。」
もな が聴いていたのはー…
【MV】“全く身にならない日々”キヨ×レト
キ「あ、それ。懐かしい。古いのにまだ聴いてくれてたんだ(泣)」
もな「いやいや、今でも聴いてる人は何千人もいますよ!」
私にとってこの曲は,悲しい時に励ましてくれる曲ー…
もな「あ、そろそろ生放送が…」
急いでスマホを除き
履歴はレトさんだらけ(笑)
わわ、恥ずかしいっ。
見られたのがレトさんじゃなくて良かった。
キターーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。
レトさん尊いいいいぃぃいぃいいいい
ふああああああ!!!!
キ「wwwwww」
もな「すみませn、レトさんの事になるとw」
キ「やっぱりもなって レトさん好きだよね。」
もな「はい。勿論っ」
キ「俺の事は好きじゃないのかー…」
もな「へ…キヨさんも好きですが…(レトさんの方が…)」
もな「あ、今レトさんが可愛いっぴぎゃあーーーーー\(^ω^)/」
キ(レトさんが羨ましい)
キヨは何かに嫉妬した。
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