前>>27
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨ( 実況者 )レト(実況者) もな( 一般人)
苦手な人はお逃げくださいね。レトさん出てこない。(´・ω・
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もな「生放送終わりましたね〜…もう少し長くて良かったのに…」
キ「 す〜」
あれ,いつのまにか私の膝の上に…
って…これは(笑)
キヨさん が私の 膝で寝ていた。
どうしよう。気がつかなかった。
起こした方がいいのかな…
それともこのままに…
いいえ、起こします。
もな「キ、キヨさんっ!起きてください(小声)」
キ「ん〜…」
うわあ。改めて見てみると,キヨさんって髪赤いなあ。
(なでなで)
意外とふわふわ…
じゃなくて、起こすんでした。
動かそうと思っても…男性なので大きいし,なかなか動かせそうにない。
もな「はあ。キヨさん。起きてください」
キ「あぅ…ぇ。」
やっと起きた…
キ「///あ、ごめん。うっかりしてた。何回も起こそうとしてくれた?ごめん…なさぃ…(うとうと)」
もな「寝ちゃダメです!起きて。ちゃんとキヨさんの足で。」
キ「いつのまに寝てたんだろう。」
もな「…きっと寝不足でしょう。キヨさんは頑張り屋さんなのですからね…」
キ「…………好き」
もな「なんて?」
キ「 そろそろ帰るね…。今日は、ありがとう。
また会おう。もな!」
もな「大丈夫ですか…」
ギュっ…
キ「じゃあね」
…バタン
もな「え、今…。 ギュって。 え? 」
きっと寝ぼけてたんだよね…?
次>>29
(今回はやりすぎたw)
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やりすぎた前 ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨ(実況者) レト(実況者) もな(一般人)
苦手なヒトはお逃げ下さいね。今回もやりすぎたかも…(・ω・`)
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まだ ,レトさん と ,ハグなんてした事ないのに…
キヨさん,大丈夫かな…
もな「ああ〜♪それにしてもレトさん可愛かったなあ…。もうちょっと長くて良かったのに…」
ピンポーン
誰か来たようだ。
こんな時間に誰だろう…
もな「“はい”」
レ「〜…もな」
この声はレトさんだ。
もう,9:00だけど…どうしたんだろう。
もな「レトさん、どうしたんですか?」
レ「キヨくんはもう帰った?」
もな「はい、帰りました。」
レ「そうか。何かされたのかと思って心配になってきたんだ。」
もな「何もされてませんよ」
レ「良かった〜。」
もな「生放送お疲れ様でした、レトさん,素敵でしたっ!」
レ「ふふ、言うと思った。ありがとう。」
レトさんは,優しく笑いかけてくれた。
こんな時間に、こんな私を 心配してきてくれたんだ。
レトさん,優しいなあ。
もな「体に気をつけて,動画作り頑張って下さい!」
もなはレトの手をギュっと握りしめた。
レ「あんまり…ドキドキさせるの…やめてな…///」
もな「照れるの辞めましょ。こっちまでドキドキしてきたじゃないですか///!」
もな は,むぅ〜とみつめる
レ(可愛すぎる/////)
レ「分かったから。じゃ、じゃあな。」
もな「ふふ、じゃあな…です」
ゆっくりドアを閉める
もな はまだ胸がドキドキしている。
もな(私レトさん好き好き人間なんだなあ…w)
もな は,深く眠りについた。
次>>30
(これはw)(^_^;)
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