前>>29
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨ(実況者 ) レト(実況者)もな(一般人)
苦手な人は逃げてくださいね。
--------------------------------------------------------
6月2日(日)朝 8:00
もな(結構寝たなあ)
やっぱり,早寝をすると 次の日の朝は得した気持ちになる。
レトさんからラインがきてる!
なになに…
レ『今日の夕方5:00にキヨ くんと ,まふくん(まふまふ:歌い手)坂田,(歌い手)うらたぬき( 歌い手)と俺
で 飲みにに行 くんだけど,行く?』
-----
飲みに行く… まふまふさんたちもいる…キヨさんもいるんだ…
-----
もな『はい。お供します!』
-----
レ『 場所は、△丁目の〇〇横丁の… 帰る時間は,もな のために早くするね。』
-----
もな『わかりました。ありがとうございます。』
-----
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
まさか,飲みにも行けるなんて…
まふまふさんたちに悪いかな…
(今日もレトさんに会える)
(今日もレトさんに会える)
もな は待ちきれなかった
次>>31
----
前 ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
↓出てくる人↓
歌い手→まふくん(まふまふ) うらたぬき 坂田(あほの坂田)
キヨ(実況者) レト(実況者 ) もな ( 一般人)
-苦手なヒトはお逃げ下さいね-今回は長いです。
------------------------------
-4:30-
そろそろ行こうかな。
もな は,目的地へ向かった。
一番早く来ていたのは…
レトさんとキヨさんだ。
もな「レトさん,キヨさん。こ、こんばんは。」
レ「あれ、早いね(笑)」
キ「こん。」
レトさんはマスクをしている。
まふ「あれ、レトさんにキヨに…もなさん!」
うらた「その子がもなちゃん?」
坂田「ふーん。俺 坂田 よろしく〜。」
まふ「僕は、まふまふです。よろしくおねがいしまーす。」
うらた「うらたぬきだよ。うらさんって呼んでくださいね」
もな「はい。宜しくおねがいします!」
本物だ…。
キ「まず店に入ろう〜」
みんな「おー」
------------------------------
私の座る席は 何故か、キヨさんと レトさん のあいだになった。
レトさんは壁側でうらさんと向かい合わせ。
キヨさんはまふまふさんと向かい合わせ。
私は坂田さんと向かい合わせになった。
坂田「何飲む?」
キ「もな ってお酒とか飲むの?」
もな「私は飲めるけど飲みません」
まふ「もなさん、キヨと似てるね。キヨもお酒飲まないんだって。」
もな「へぇ。」
うらさん「俺は飲めるよ〜」
レ「俺も飲める。」
もな「じゃあ、私コーラで。」
キ「え⁉俺もコーラにしようと思ってたんだけど!」
まふ「もなさんの真似するな〜w」
キ「真似してないっ。本当にコーラにしようと思ってたの。」
もな「wじゃあ、同じのにしますか。レトさんは何にするんですか?」
レ「やっぱりお酒かな。」
坂田「俺もお酒」
まふ「僕は水!」
うらさん「なんで一人だけ水なんだよw」
まふ「えっ。ダメなの?w」
レ「じゃあ注文ボタン押して。」
キ「水はあそこでくめるから。」
まふ「 はい。押します。」
そして注文して、沢山話した。
時間は夕方の6:30
もな「私、そろそろ帰ります!」
レ「俺も、動画の編集とかあるから…」
キ「じゃあ俺もお先に失礼!」
もな「ありがとうございました」
まふ•うら•さか「じゃあね〜」
--------飲み会を終える
もな「なんだか、終わるの早くて寂しいですね…(笑)」
レ「楽しかったからそう感じるんだよ。どうしてキヨくんは飲み会を続けなかったの?」
キ「さあ、なんででしょうね」
レ「…本当は動画の編集とかは嘘だから。もな が危険な人に会わないように…。一人で帰らせるのは危ないから。」
もな「レトさんっ!!」
なんて優しいんだろう。
キヨがタクシーを呼んだ。
もな「キヨさん、タクシーで帰るんですね。」
キヨがもな の手を取って。
キヨ「レトさんごめん」
レ「は?キヨく…」
もな「…だ…離してっ」
キヨ に手を引かれて もな はタクシーに乗ってしまった
レトさん はポカーンとしていた
>>32
------------
キヨさんレトさん ごめんなさい()