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※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者) レトさん( 実況者) もな( 一般人)
苦手なヒトは逃げてくださいね。今回はバットエンドかもです。
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もな「キヨさん。どうしてこんなことをするんですか。」
キヨ は真剣な顔だ。
キ「離さない」
タクシー運転手「あの。何方へお行きになられますか。」
キ「〇〇公園まで」
タクシー運転手「…分かりました。」
キ「もな の家の前の公園で降ろすことになったから。お金は俺は払う。」
もな「どうしてっ…グス…」
もな は悲しさのあまり泣いてしまった。
キ「どうして泣いてるの…」
どうしてって…レトさんにちゃんと”また会いましょう”って言っていない。あの時私とレトさんとキヨさんの3人でいたから,今レトさんは一人だ…。
本当は…
タクシー運転手「…着きました。590円です。」
キ「…はい。」
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もな 「キヨさん。もう私につきまとうのは辞めてください」
ついに言った。言えた。
もな「私はレトさんともっと話したいのに,貴方のせいで…っ。」
キヨ「…ごめんなさい」
キヨは下を向いた。
もな「あ,レトさん…」
レト の姿が見えた。
レ「いた!もな…!キヨ。」
もな「レトさん、あの、これは…」
レ「キヨくん,どういうつもり?説明してみて。」
キ「…もな の前では 話したくない」
もな「…」
レ「…分かった。もな,怖かったでしょ?もなは家に帰ってて…。俺はキヨと話す」
もな「っ…分かりました。 」
そして もな は家に帰った。
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※実況者さんを*妄想*して小説にしたものです※
キヨさん(実況者 ) レトさん(実況者 ) もな (一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○作者は妄想しすぎて頭がパーン
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レ「どうしてこんな事したか話して。俺はおこってる…。話してくれるのなら許してあげる…」
キ「俺は もなが好き…」
レ「やっぱり。見てれば分かるよ。そんなの。」
キ「ふ…もう少しショックうけるのかと思ったのに。」
レ「キヨくん…もな は嫌だったんじゃなの?さっき,泣いてたあとがあったよ?」
キ「っ…どうしよう。どうすれば…」
もな を怒らせてしまった。
キ「今からでも謝りに…」
レ「今 行ったら逆効果になるかもよ。」
キ「珍しくレトさんがまともなこと言ってる…」
レ「は?w また今度謝りに行こう。そんな悲しそうな顔しないでさ」
キ「…そだね!」
キヨ はニコっと笑って, ”ちゃんと謝ろう“
そう誓った
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次 妄想しすぎたので休みます。今日はこれで終了ー。
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