前>>33
※これはある実況者さんを*妄想*して小説にしたものです※
もな一般人 レトさん(実況者) キヨさん(実況者)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○
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もな(あれから,レトさんと …キヨさん どうなったんだろう…)
まさか、喧嘩!?
んな、そんなわけないか()ごめんなさいw
あの二人は,仲良いし。実況の時は特に。ラジオでも…。
もな「…キヨのばかばかばかばかっ…。私はレトさんと話したかったんだよぉ…」
・・・でも キヨさんは悪気があってやったわけではないと思う…。
もな「そういえば,私 キヨさんに酷いこと言っちゃった…」
キヨさん,怒ってますかね…?
どうしよう。二人に会ってちゃんと話したい。
ちゃんと,話し合いたい…キヨさんと向かい合いたい…
もな「今からはダメかな…」
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もな はレトの家に向かった。
い、いないか…。
なんか寒いし、もう帰ろう。
まふまふ「あれ?もなどうしたのっ?」
相変らずの天使ボイス、この声はまふまふさんだ。
もな「…キヨさんとレトさんってどこにいるのか知りません?」
まふまふ「あぁ、それならーさっき もな の家に向かってたけどー…」
もな「マジか(笑)あ、ありがとうございますっ。まふまふさん!」
まふまふ「いえいえw」
家でなければ良かったな
失敗した…。
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文章がおかしい前 ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
実況者→キヨさん /レトさん 一般人→もな
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○
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まふまふさんの言う通り,レトさんとキヨさんは 私の家の前にいた。
もな は恐る恐るレトさんに近づいて…
もな「…レトさん」
レト(ビクッ)
ビクッとしちゃって…レトさんったら可愛すぎ////
…
もな「キヨさん。私,酷い事言ってました。『つきまとうのは辞めて』とか…。私。キヨさんが傷つく言葉を言ってしまいました…」
キヨ「なんで もな が謝るの?本当に、俺が悪かった…。ごめんなさぃ。」
レト「キヨくんが謝るとかw」
キヨ「何。ダメなの?」
レト「もな は俺のものだから…(((ボソ」
キヨ「レトさんキモっ!w」
もな「え?え?」
レト「(´・ω・`)」
もな「何話してたんですかね…隠し事はダメですよ!レトさん//////」
レト がもな の髪の毛をくしゃくしゃした。
もな「わ、ごめんなさい…//」←嬉しくて〇ねる…・:*+.\(( °ω° ))/.:+
レト「あんまり可愛い事いわんといて…//」
キヨ(あ、また…)
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まふまふ「(何ですかこれ)www」…続く
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