前>>32
※実況者さんを*妄想*して小説にしたものです※
キヨさん(実況者 ) レトさん(実況者 ) もな (一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○作者は妄想しすぎて頭がパーン
--------------------------
レ「どうしてこんな事したか話して。俺はおこってる…。話してくれるのなら許してあげる…」
キ「俺は もなが好き…」
レ「やっぱり。見てれば分かるよ。そんなの。」
キ「ふ…もう少しショックうけるのかと思ったのに。」
レ「キヨくん…もな は嫌だったんじゃなの?さっき,泣いてたあとがあったよ?」
キ「っ…どうしよう。どうすれば…」
もな を怒らせてしまった。
キ「今からでも謝りに…」
レ「今 行ったら逆効果になるかもよ。」
キ「珍しくレトさんがまともなこと言ってる…」
レ「は?w また今度謝りに行こう。そんな悲しそうな顔しないでさ」
キ「…そだね!」
キヨ はニコっと笑って, ”ちゃんと謝ろう“
そう誓った
----------
次>>34
妄想しすぎたので休みます。今日はこれで終了ー。
※ここから下は書き込めないでください※
前 ※これはある実況者さんを*妄想*して小説にしたものです※
もな一般人 レトさん(実況者) キヨさん(実況者)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○
----------------
もな(あれから,レトさんと …キヨさん どうなったんだろう…)
まさか、喧嘩!?
んな、そんなわけないか()ごめんなさいw
あの二人は,仲良いし。実況の時は特に。ラジオでも…。
もな「…キヨのばかばかばかばかっ…。私はレトさんと話したかったんだよぉ…」
・・・でも キヨさんは悪気があってやったわけではないと思う…。
もな「そういえば,私 キヨさんに酷いこと言っちゃった…」
キヨさん,怒ってますかね…?
どうしよう。二人に会ってちゃんと話したい。
ちゃんと,話し合いたい…キヨさんと向かい合いたい…
もな「今からはダメかな…」
------------
もな はレトの家に向かった。
い、いないか…。
なんか寒いし、もう帰ろう。
まふまふ「あれ?もなどうしたのっ?」
相変らずの天使ボイス、この声はまふまふさんだ。
もな「…キヨさんとレトさんってどこにいるのか知りません?」
まふまふ「あぁ、それならーさっき もな の家に向かってたけどー…」
もな「マジか(笑)あ、ありがとうございますっ。まふまふさん!」
まふまふ「いえいえw」
家でなければ良かったな
失敗した…。
次>>35