前>>42
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)前回みないと は? ってなります。
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○また,腐女子発言あるかもです(´・ω・`)
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キヨ「何で目合わせてくれないの?そんなに俺のこと嫌いなの。」
もな「ちがっ!キヨさんも好きです!目を合わせるのはちょっと恥ずかしくて…。怒ってしまったなら…すんません」
キヨは少しだけ 照れた。
もな「…許してくれますか?」
こんなの,許すしかないでしょ。
キヨ「ハグしてくれたら許す」
もな「!?じゃあ許さなくていいですよーwww」
キヨ「もな 酷いーー。まあそんな所も含めて好き」
レト「キヨさん…サラッといいますね…」
キヨ「レトさん,キャラ違うけど大丈夫?」
レト「キヨくん 俺のこと嫌いなん?」
キヨ「好きって言ったら勘違いされるから ふつー」
レト「じゃあ好きってことかー。w」
もな「萌えハゲるので辞めてください」
鼻血ターイム☆
キヨ「もな 鼻血!」
レト「…はいティッシュ」
キヨ「俺が渡したかったのに。(´・ω・`)」
もな「有り難うございます。…………やっぱりレトさん は …」
…
…涙が出てきた。
キヨ「!」
レト「ちょちょ、もな どうしたん汗)」
もな「いや,嬉しくて… 今思うと 憧れの人 が側にいて。こうやって優しくしてくれるのを思い出すと涙が止まらなくて…って、何を言ってるんでしょうね。」
レト「 もな…」
キヨ(もな にとって憧れの人は
レトさん なのかな…)
胸が痛くなった
レト「まず、///あ、安静にしてて…」
もな「は、はい///」
やばい…どうしても照れてしまう//
もな は椅子に腰をかけた。
また、迷惑をかけてしまった…
…ごめんなさい。
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次>>45
小説が苦手な私でごめんなさい。
次はもうちょっと言葉を足しますから
(´・ω・`)
前 ※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)
苦手な方はお逃げくださいまし(_ _).。o○また,腐女子発言あるかもです。。
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キヨ「…大丈夫?」
レト「大丈夫か?」
もな「また,迷惑をかけてしまいました…ごめんなさい。」
自分が情けなく思えてきた。
私は人に迷惑をかけてしまう…。
もな「レトさんハグして」
キヨ「!?」
レト「はあ!?何言ってんの/////まだ鼻血止まってないでしょ//((恥))」
もな「は、鼻血が止まったらハグしてくれるんですか…?」
レト「ん、んなこと知らんわっ//ばか!」
ほんと、ドキドキさせすぎなんだから…
もな「レトさん のハグ…楽しみだなあ…//ところで、…なんだか体が熱いんですが」
キヨ「………熱があるんじゃないの?熱測る?」
レト「熱…。体温計、これ?」
もな「ぁ、有り難う御座います」
ピピピッ
37,5度
もな「…これは熱です。でも。何で…」
キヨ「熱?横になった方が…」
レト「もな,鼻血止まった?」
もな「ん…。止まりました。」
…ギュゥ…ギュウウ
もな「レトさん!!…随分と強いハグですね…////←(嬉しい)」
レト「ごめん力 入ってて…痛くない?」
もな(何ですかその意味不明な言葉は)
もな「ふふ、平気です。それにしても…本当にハグしてくれたので…びっくりしました。(笑)////」
レト「ああ、分かったから!!も。もう辞め////!恥ずかしい//キヨくん居るし///」
ああ、もう。レトさん!!!何でこんな私をドキドキさせるんですか…
キヨ「俺,そろそろ帰るわ。。。何か…いちゃ駄目な空間だから…」
もな「あ、レトさん帰らなくていいんですか?…熱なんてすぐ下がりますし。それに,自分の根性で治せばいいですし。」
レト「…もうちょっとだけ、一緒にいよう?()」
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次>>46
これはヤバイwやりすぎた…
ごめんなさい(´・ω・`)